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WRITER: jakameshi

インドネシア(ジャカルタ)で使えるおすすめクレジットカードは?JCBカードは必須

2019/04/11

「インドネシアに出張(駐在)が決まったけどクレジットカードって使えるの?」とお悩みですか?

結論からお伝えするとインドネシアでも都心部ではクレジットカードが普通に使えます。

特に首都のジャカルタでは日本人の生活範囲であればほとんど問題なく使えるでしょう。

また、もし長期出張や駐在で訪れるならJCBのクレジットカードを用意しておくと圧倒的にお得です。理由は多数の割引を受けられるからです。

もしJCBを持っていない場合は、インドネシアで作るのは面倒なので日本でサクッと作っておくことをおすすめします。

記事末で発行費、年会費無料のおすすめカードもご紹介します。

以下、インドネシアのクレジットカード事情からJCBの話まで細かくお伝えします。

インドネシアでのクレジットカード事情

所説ありますが2018年時点でインドネシアのクレジットカード普及率は2~3%といったところです。まだまだ銀行口座も持っていない人が多く、クレジットカードを物理的に発行できない人も多い。

ただ都心部や、地方でもショッピングモールなどになれば話は別です。

クレジットカードの普及率が少ないからこそ、カード会社各社はここぞとばかりにクレジットカード利用拡大を狙っています。

特に首都のジャカルタではクレジットカードの勧誘がいたるところにいます。そしてあらゆるお店でクレジットカードが使えます。

タクシーではまだ使えませんが、日本人が訪れるようなレストランではほとんどの場所で使えると思っておいて齟齬はありません。

 

インドネシアでクレジットカードの利用は危ない?いえ、現金より安全です

たまに「海外でクレジットカードを使うのは怖い」という方がいます。スキミングや盗難による不正利用を襲えて、現金しか使わない!という人。

でも海外生活や海外出張であればクレジットカードは現金よりもむしろ安全です。

というのも日本のクレジットカードにはすべからく「不正利用に対する盗難保険」が掛けられているからです。

万が一スキミングにあったり、財布を盗まれて不正利用された場合でも、クレジットカード会社にすぐに申告することで不正利用分は請求されずに済みます。

ただし、不正利用から2か月以上が経過している場合は申告しても保険適用外となる場合があるのでご注意ください。

普通に毎月利用額をチェックしていれば問題はありません。

ちなみに筆者は4年以上ジャカルタでクレジットカード中心の生活を送っていますが、一度もスキミングされたことはありません(※)。2回クレジットカードをなくしていますが不正利用もありませんでした。

※とはいえ可能性はゼロではないとは思います。

現金の場合、おつりをごまかされたり財布を落とす、盗まれる、というリスクがあります。その場合十中八九お金は戻ってきません。

そういう意味でクレジットカードは現金よりも安全だと言えます。

 

インドネシアでクレジットカードを使うと特典を受けられる

インドネシアではクレジットカードの普及率が低い分、カード各社の「獲得戦争」が激しいです。そのためプロモーション特典の仕掛け合いも激しいです

特に目立つのは「レストランでの割引」です。

中国系や韓国系などの銀行系カードは現地の同国系レストランでの割引を強化しており、大きな割引率の所だと「お会計から50%OFF」なんて所もあります。

 

日系飲食店での特典が多いJCB

我らが日本のJCBも負けてはいません。

50%とまではいきませんが日系居酒屋や日本食レストランを中心に10~40%OFFくらいまでの提携プロモーションを展開しています。

過去にご紹介した「美卯」や「武士道」あたりも優待店です。

▶ジャカルタで金沢の本格郷土料理を堪能!美卯(MIU)のスミットマス新店へ行ってきた

▶ジャカルタ中心部で日本食居酒屋に行きたくなった時に役に立つリスト10店

 

インドネシアでご飯を食べると10%のVATと呼ばれる税金や、店舗が個別に設定するサービスチャージというものがお会計に乗算されます。

これが意外にも負担が大きい。

日本と同じ感覚で飲んでいると、一回りも二回りも増えているお会計を見て悲しい気持ちになることも多々あります。

わかりやすく日本円で例を挙げてみます。

例えば5000円の会計で、サービスチャージが8%の場合、
5000円×1.08(サービスチャージ)=5400円
5400円×1.10(VAT)=5940円

と、魔法のように支払金額が20%(940円)も増えます。

これが仮に20%の割引が適応されると、

5000円×1.08(サービスチャージ)=5400円
5400円-(5000円×0.2(割引適応))=4400円(※)
4400円×1.10(VAT)=4840円

※飲食代とサービスチャージは別個で考えるお店が多いので、別個で計算しています。

と、税金とサービスチャージがまさに無かったことになります。

使う金額や頻度が増えてくると、この割引があるかないかはインパクトがでかい。

 

日本人が高頻度で通う居酒屋やレストランではJCBの特典加盟店が多いです。

ということでVISAやMASTERではなくJCBをメインカードにするのがおすすめなのです。

 

ゴルフやスーパーでの買い物割引も

飲食店だけではなくその他の日本人生活導線を抑えているのも嬉しいところです。

例えば、日本人ご用達の日本食スーパー「パパヤスーパー」での割引優待。JCBカードで払うとポイントが増える日があります。

 

また、日本人駐在員がよく通うゴルフ場での割引優待もあります。

 

その他レストランだけではなくスパやマッサージ店での割引もあります。

 

年会費や発行手数料が無料のおすすめJCBカード

言い切ってしまいますが、JCBカード無しでジャカルタに駐在すると結構な額を損します。

もしまだ持っていない場合、発行するのであれば日本を飛び立つ前にオンラインで済ませてしまう方がよいでしょう。

オンラインで日本国内発行した場合「年会費や発行手数料が無料のカード」を発行しやすいからです。

特典を目的で保持するので年会費や発行手数料はやはり無料の方が良いです。

 

まだ持っていない方向けに発行手数料と年会費無料のJCBカードをご紹介します。

 

リクルートカード

リクルートカード

【特徴】
入会金なし & 年会費が永年無料
・ポイント還元率が1.2%となっており高い(リクルートポイント)
・旅行保険(国内外で最大2000万円)
・ショッピング保険(国内外で最大200万円)

リクルート社の発行するJCBカードで、最近クレジットカード業界の中でも評価が高まっているカードです。

リクルートカードのメリットは何と言っても「永年年会費無料」の部分です。また、ポイント還元率が他のカードよりも高いことが特徴です。

なかなか死角の無いカードですが、強いてデメリットを挙げるとすればリクルートサービスを使わない人にはポイント還元の恩恵があまりない部分です。

ただ、今回の記事はポイントをためることがテーマではなく、いかにJCBカードの特典をジャカルタで教授することがテーマです。

ジャカルタ現地で特典さえ受けられれば他に何もいらないよ、という場合には最適のカードです。

詳細は公式サイトでご確認ください。

▶リクルートカード公式サイト

 

イオンカードセレクト

【特徴】
入会金なし & 年会費が永年無料
・獲得ポイントはAEONショッピングサイトで使えるので実利的
・ショッピング保険(国内外で最大50万円)

イオンカードセレクトの特徴は2つで「年会費永年無料」と「ポイントを利用できる範囲が広い」ことです。

本カードで溜まるときめきポイントは商品と交換することもできますし、AEONが運営するネットショップの買い物で使うことも可能。

AEONは日本人の生活に食い込んでいるので、実際にポイントの使い道が多いです。

今だと条件を満たせば6000円分のポイントがもらえます。

ただ、イオンカードセレクトは弱点は「イオン銀行の口座が必要」、「旅行保険が付帯していない」という弱点があります。

イオン銀行は簡単に口座開設できるので問題ではありませんが、旅行付帯保険がどうしても必要な方は別のカードと2枚持ちする必要があります。

詳細は公式サイトでご確認ください。

▶イオンカードセレクト 公式サイト

旅行付帯保険について知りたい方は下記をご覧ください。

▶ジャカルタ観光で使える旅行保険付きのクレジットカード

 

JCBオリジナルシリーズ

JCBオリジナルシリーズ

【特徴】
・オンライン申し込みだと初年度年会費無料
・29歳以下はExtageを選ぶことで年会費無料
・利用額によってポイント還元率UP(Oki doki)
・旅行保険(国内外で最大3000万円)
・ショッピング保険(海外のみで最大100万円)

JCB本体が直接発行しているオリジナルシリーズです。

オリジナルシリーズを使うメリットは保険やサポート体制が手厚いことはもちろん、長期的に使うことでカードをグレートアップしていく面白さがあることです。

一点デメリットがあるとすれば年間で利用額が50万円以下の場合は年会費(1250円)が発生すること(※)です。飲食やゴルフ以外にもメインのカードとして利用し、JCBと長期的に付き合いを考える場合におすすめのカードです。

※オンライン経由で申し込めば初年度は無条件で年会費無料です。

詳細は公式サイトでご確認ください。

▶JCBオリジナルシリーズ公式サイト

 

比較表とまとめ

わかりやすく表にしてみました。

ご自身のケースに当てはめ、最適なJCBカード選びに使っていただければと思います。

カード名称 特徴 デメリット 適するケース
リクルートカード ・年会費無料
・ポイント還元率1.2%となっており高い
(ただし、リクルートポイント)
・旅行保険
(国内外で最大2000万円)
・ショッピング保険
(国内外で最大200万円)
・リクルートのサービスを使わない人はポイントの使い道がない ・特典さえ受けられれば他に何もいらないよ、という場合
イオンカードセレクト
・入会金なし & 年会費が永年無料
・獲得ポイントはAEONショッピングサイトで使えるので実利的
・ショッピング保険(国内外で最大50万円)
・旅行保険はなし ・日本のイオンで買い物することが多い人は最適
JCBオリジナルシリーズ ・オンライン申し込みで初年度年会費無料
・利用額によってポイント還元率UP
(Oki doki)
・旅行保険
(国内外で最大3000万円)
・ショッピング保険
(海外のみで最大100万円)
・利用額が50万円以下の場合は年会費(1250円)が発生 ・メインカードとして年間50万円以上使えそうな場合
・JCBと長期的なお付き合いを考えている場合

筆者も日本人ですから同じ国籍としてJCBさんを応援しています。

ぜひインドネシアでもシェアを伸ばすために、もっと過激な特典を増やしていっていただけると嬉しいなと思っております。

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