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執筆者: jakameshi

ジャカルタ出張・観光でおすすめのエリア&ホテル3選

2018/04/06

グランドール客室

最近よく「今度ジャカルタに行くことになったんだけど、どこのエリアに泊まるのがいい?」と友人・知人に聞かれます。

筆者の知り合いだけでも定期的に相談が来るということは、きっと他にも頭を悩ませている方がたくさんいるのでしょう。

ジャカルタの街は非常にわかりにくい作りをしており、外から地図を見ただけでは何が何だかわかりません。

筆者も初めてジャカルタを訪れた際は訳も分からずホテルを予約し、無駄に渋滞に巻き込まれて時間を浪費した苦い記憶があります。

あれから数年経過し、最近ではビルの並びを見るだけでだいたい自分がどこにいるのかもわかるようになってきました(中心地限定ですが)。

滞在エリア選びというのはビジネス・観光問わずジャカルタでは非常~~~に重要です。

今回は、筆者が実際に住んでいる経験と知人出張者たちの意見を織り交ぜ、おすすめできるジャカルタの滞在先とホテルを選んでみました。

この記事は旅行者も想定していますが、もし「完全に出張目的でとにかくコスパ重視のホテルが知りたい!」という方は下記の記事をご参照ください。

▶ジャカルタ出張者がリピートする中心部のおすすめホテルリスト

 

まずはジャカルタのエリアを知ろう!

紹介の前に少し前説です。ジャカルタの街は無機質に道路とビルが続いており、一見するとすべてのエリアが同じような雰囲気を醸し出しています。

ただ、実際に生活してみるとエリアごとの表情や特性を持っていることがわかってきます。

短期間の出張や旅行であれば細かいエリア情報まで知る必要はありませんが、ざっくりと概要を把握しておくことで滞在中の計画を立てる一助にはなるでしょう。

また、後述するおすすめエリアの場所を理解する手助けにもなるかもしれません。

ということで、ざっくりとジャカルタ中心地の一言エリア情報マップを作ってみました。まずはざくっと眺めてみてください。旅人が到着するスカルノハッタ空港は一番左上です。

ジャカルタ一言エリアマップ

ジャカルタのエリアっておおざっぱにこんな感じMAP

 

渋滞は覚悟しなければならない

もう一つだけ前説です。ジャカルタで滞在では渋滞に注意しなければなりません。ジャカルタの渋滞は世界最悪と言われています。

気休め程度に下記のような対抗策はあります。

  • 朝夕のラッシュ時の移動は避ける
  • 大雨が降る日は遠くに行かない
  • 目的地と近い滞在先を選ぶ

ただ、仕事の場合は朝から出発するでしょうし、雨が降ったからアポイントをキャンセルなんてできません。

また、観光の場合目的地が一つだけということはないでしょうから、「滞在先はここで」と簡単には決められないでしょう。

さぁ、どこに宿泊すべきか?

筆者がおすすめするのは「どこに出るにも出やすいエリア」を選ぶことです。

というわけで前説が長くなりましたが、初めてのジャカルタ出張・観光でも失敗しない滞在におすすめのエリアを3つご紹介します。

 

おすすめエリア①:ビジネスも観光もイケる、スディルマン(Sudirman)・タムリン(Thamrin)エリア

高層ビルが並ぶ経済の中心エリア

高層ビルが並ぶ経済の中心エリア

 

ジャカルタのまさに中心に位置するスディルマン~タムリンエリアは日本でいう「丸の内」のようなエリアです。

日系企業や現地大手企業のオフィスも比較的この辺りに集まっておりビジネス出張時の滞在先として非常に便利です。

また、東西南北どの方向へも出やすく観光の際も起点として計画を立てやすいでしょう。

さらに、ここはオフィス街で中心地のため貧しい生活者があまりいません。そのため比較的治安が良いという利点もあります(※)。

※あくまでも「比較的」です。決して治安が「良い」わけではないので誤解なきようにお願いします。

蛇足ですが、スディルマンからほんの少し東側にずれた所にも「クニンガン」というエリアがあります。

こちらもオフィス街でスディルマンのすぐ隣ではありますが、ほぼ一日中殺人的な渋滞が起きているためおすすめしません。

 

ちなみにスディルマンには2017年末より、スカルノハッタ空港からの空港鉄道用の駅も開設しています。

空港への往復で渋滞を絶対に避けたい!という人はこのエリア以外ありえません。

スディルマン・タムリンエリアの場所

 

スディルマン・タムリンのおすすめホテル「ル・メリディアン・ジャカルタ」★★★★

メルディアン客室

中心地ということでスディルマン・タムリンエリアにはインターナショナルホテルがいくつもありますが、いずれも結構なお値段がします。

そのような中でもル・メリディアン・ジャカルタはインターナショナルホテルでありながら比較的リーズナブルな値段で宿泊可能です。

サービスもさることながら、なんといってもこのホテルは立地が最強です。2つの大通りからアクセスが可能なため、どこに行くのも帰ってくるのも便利です。

知人曰く景色がダメ、とのことですが、景色なんてこのエリアのどこに宿泊しても大差はないです(工事中のビルと道路が見えるだけ)。

ビジネス・観光問わずおすすめできるホテルです。

宿泊価格は普段お使いのホテル予約サイトをご参照ください。

▶agoda.com

▶Expedia.co.jp

▶じゃらんnet

▶Hotels.com

 

おすすめエリア②:ややビジネス寄りの歓楽街、ブロックMエリア

夜のイメージが強いが、文化交流のお祭りが開かれるなど昼の姿も

夜のイメージが強いが、文化交流のお祭りが開かれるなど昼の姿も

 

ブロックMは言わずと知れた日本人街で、ガイドブックにも必ず登場するエリアです。夜遊びのイメージが強いのですが、実際に夜は「小さい歌舞伎町」の様相を見せます。

だからといって敬遠することなかれ。逆に歓楽街だからこそ治安がコントロールされているということもあり、ブロックMを滞在地として選ぶ出張・旅行者も少なくありません

また、最近では中心地と比べて低い価格帯のコンパクトホテルも増えています。これは人に価値観に依りますが、日本食が多いのも旅の安心材料になるかもしれませんね。ジャカルタの日本食は周辺アジア諸国の日本食よりも美味しいと評判です。

観光というより、ややビジネス出張寄りのエリアです。

ブロックMの場所

 

ブロックMのおすすめホテル「Mホテル」★★★

Mホテル外観

M ホテル (M Hotel)はブロックMの中心にあるショッピングモール、ブロックMスクウェアから徒歩1分の場所にあるコンパクトなホテル。

ここは非常にシンプルな作りのビジネスホテルです。このホテルは常時5,000円以下で宿泊可能ですが、値段の割にサービスがしっかりしていることで定評があり筆者知人の出張者でもリピーターが多くいます。

周辺にはセブンイレブンやカフェ、日系の居酒屋もあり確かに便利ですね。

宿泊価格は普段お使いのホテル予約サイトをご参照ください。

▶agoda.com

▶じゃらんnet

▶Hotels.com

 

おすすめエリア③:観光地の旧市街へすぐ出れる、コタエリア

ストリートでマーケットやパフォーマーを楽しめるコタ

ストリートでマーケットやパフォーマーを楽しめるコタ

 

コタエリアはジャカルタの北に位置するエリア一帯のことを指します。

ジャカルタ最初の街として発展した歴史があり、古くから残るバタビア風建築などを見ることができます。

また、ファタヒラ広場、アンチョール、などの観光スポットが同エリア内にあったり、独立記念塔も少し南へ下れば見に行くことができます。

そして何よりもこのエリアはご飯が安くて美味しいです(中華料理に限りますが)。

コタ自体に観光エリアが多いことから観光目的で滞在する人が多いです。

ただ、ブロックM同様にリーズナブルな価格帯のコンパクトホテルが多く、北を通る高速道路から遠出も可能なためビジネスマンの滞在も少なくはありません。

治安がやや良くないエリアではありますが、夜の一人歩きを避ければ使いやすいエリアです(そもそも初滞在でジャカルタの夜歩きはおすすめしません)。

コタの場所

 

コタのおすすめホテル「ル グランドール マンガー ドゥア ジャカルタ 」★★★★

グランドール客室

ル グランドール マンガー ドゥア ジャカルタはコタエリアにある4つ星ホテルで、コスパが高いと定評があります。

価格が抑えめな理由は、建物自体がやや古くなってはいるから。サービスは健在で、ししっかりとしたホテルサービスを受けることができます。

さらにホテルの相場価格が安いコタエリアとうこともあるのでしょう。タイミング次第では1万円を余裕で切る価格で宿泊することも可能です。

こちらも、滞在者のリピートが多いホテルですね。

宿泊価格は普段お使いのホテル予約サイトをご参照ください。

▶agoda.com

▶Expedia.co.jp

▶Hotels.com

 

まとめ

ざっとおすすめのエリアとホテルをを3つご紹介しました。あらためて整理するとこのようなイメージでしょうか。

  • 効率重視!アクセス最優先で、とにかく色々と動きたい⇒①のスディルマン・タムリンエリア
  • 経費圧縮!ホテルの価格を抑え、無難に滞在したい⇒②のブロックMエリア
  • 観光重視!短い時間で色々見たいし、美味しい飯にもこだわりたい⇒③のコタエリア

目的にあったエリアを選び、実のある滞在にしていただければと思います。

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