旅の楽しみ方

執筆者: jakameshi

ジャカルタ観光で立ち寄りたいショッピングモール5選

2018/02/01

歩道が整っていないジャカルタは当たり前ですが歩行者の数も少なく、路面があまり発展していません。

昔ながらの屋台が並んではいますが、若者や家族が楽しめるような路面街はほぼないのです。

その代替として発展してきたのがショッピングモールです。

ジャカルタの発展に合わせ、大小さまざまなショッピングモールが建設され、現在では70以上のモールがあると言われています。

ジャカルタのモールは商業施設でもありながら街のような要素も持っており、ランクによって雰囲気も大きく変わります。

高級モールを見ることによりジャカルタ経済の勢いを感じることもできますし、庶民的なモールを見るとインドネシア人の生活を感じることができます。

ホテル近くにモールがあるのであればいくつか立ち寄ってみるのも面白いでしょう。

この記事ではジャカルタの中心部にある主なショッピングモールをいくつかご紹介します。

グランドインドネシア(Grand Indonesia)

WESTとEASTに分かれるエントランス付近にて。

ジャカルタの代表的なモールと聞かれて必ず挙がるのが、中心部のタムリンエリアに位置するグランドインドネシアモールです。

総面積は東南アジア最大級の超巨大モールです。

インドネシア国内はもちろん、海外からもあらゆるファッションやビューティー、フードのブランドが集まっています。

ポップアップショップイベントや真夜中まで営業するミッドナイトセールが開催されることも多く、ジャカルタの若い世代を取り巻くトレンドを一様に感じることができます。

様々なスペースがあり、フロアごとに表情が変わるのも面白味の一つ。

日本未上陸のファッションブランドが入っていたりするので女性はお土産探しにも良いかもしれません。

アルンアルンというお土産専門ストアも入っているため、女性でなくともお土産探しには最適な場所です。

名称 グランドインドネシア(Grand Indonesia)
住所 Jalan M.H. Thamrin No. 1, Kebon Kacang,Tanah Abang, Menteng,
Kota Jakarta Pusat
電話 +62 21 23580001
開館時間 10:00-22:00(一部22:00以降も営業する店舗あり)

 

コタカサブランカ(Kota Kasablanka)

モザイク柄の外壁が特徴。

中心部で最近勢いがあるモールがコタカサブランカです。

一見した感じの印象はグランドインドネシアと同じ感覚を覚えるかもしれませんが、このモールはとにもかくにも食べ物の数が多い

地下フロアに降り立つと広大なフロア一面が飲食系テナントで溢れており、週末ともなるとお腹を空かせたインドネシア人でごった返します。

Ground Floor(日本で言う一階)の左側にもFood Societyと呼ばれる区画があり、地下はカジュアルフート、Ground Floorはおしゃれなご飯といった区分けです。

両サイド2フロアに渡って飲食店が並ぶFood Society。

ここ最近はジャパントラベルツアーや、JETRO主催の日本食イベントが開かれるなど、何かと日本びいきな雰囲気もあるモールです。

名称 コタカサブランカ(Kota Kasablanka)
住所 Jl. M.H. Thamrin Kav. 28-30, RT.9/RW.5, Gondangdia, Menteng,
Kota Jakarta Pusat,
電話 +62 21 29465000
開館時間 10:00-22:00(一部22:00以降も営業する店舗あり)

 

パシフィックプレイス(Pacific Place)

このロゴマークが目印(写真引用:tripadvisor.com)

数多いジャカルタショッピングモールの中でも、最もきらびやかなオーラに包まれているのがパシフィックプレイスです。最高級の富裕層向けショッピングモールとして不動の地位を築いています。

リッチな雰囲気の中にも、遊び心のある展示をしていたりもする(写真引用:tripadvisor.com)

モール内にはカルティエやエスメスなどのラグジュアリーブランドがずらりと並びます。

また、ジャカルタのショッピングモールでは客層に合わせた自動車の展示が行われているのですが、パシフィックプレイスではなんとランボルギーニが展示販売されています。

パシフィックプレイスがあるSCBD(Sudirman Central Business Districtの略称でエスチェーベーデーと読みます)と呼ばれるエリアは大人のオフィス街として開発されたエリアです。

モール以外にもミュージッククラブや深夜まで営業するバーなどもあり、ジャカルタの中でも最も区画が整理された富裕層向けのエリアです。

パシフィックプレイスを眺めがてら、夜のSCBDへ遊びに行くのも面白いかもしれません。

名称 パシフィックプレイス(Pacific Place)
住所 Jl. Jend Sudirman Kav. 52-53, RT.5/RW.3, Senayan, Kby. Baru,
Kota Jakarta Selatan
電話 +62 21 51402828
開館時間 10:00-22:00(一部22:00以降も営業する店舗あり)

 

プラザスナヤン(Plaza Senayan)

落ち着いた雰囲気のエントランス外観。

プラザスナヤンは日本の大手建設グループの鹿島グループが開発を手掛けるエリア、スナヤンエリア内の代表的なショッピングモールです。

店内の清潔さや接客態度の良さはもちろんですが、何よりも飲食店のラインナップが素晴らしいモールです。

最も落ち着いた雰囲気を持つモールかもしれない。

他のインドネシア系モールではラインナップが似たり寄ったりですが、プラザスナヤンではここにしかないお店というのがたくさんあります。もちろん和食のラインナップも素晴らしい。

美味しい食事が恋しくなったら訪れてみると良いでしょう。

すでにご紹介したパシフィックプレイスからは比較的近距離にあります。

名称 プラザスナヤン(Plaza Senayan)
住所 Jalan Asia Afrika No.8, Senayan, Kota Jakarta Selatan
電話 +62 21 5725555
開館時間 10:00-22:00(一部22:00以降も営業する店舗あり)

 

モールアンバサドール(Mal Ambasador)

モールアンバサドールのエントランス

油断すると見落としてしまうかもしれないが、この看板が目印。

最後は少し毛色が違うモールをご紹介します。

モールアンバサドールはジャカルタ中心部にありながらも完全に「庶民」のために作られたショッピングモールです。

入っているテナントや目に入る食べ物も、どれもジャカルタ生活者には見慣れたものばかり。ジャカルタ中心部では最もインドネシア人の普段の生活に近いモールです。

モールアンバサドールの中

高級モールとは異なり、アジアのごちゃごちゃ感が残る店内。

せっかくなのでインドネシア人の普通の雰囲気も味わってみたい、という方は訪れてみると良いでしょう。

隣接するITCモールとは地下フロアと上層階渡り廊下でつながっています。こちらも超がつくほどのローカルモールです。高級モールとは異なる地元の雰囲気を体験してみてください。

名称 モールアンバサドール(Mal Ambasador)
住所 Jl. Prof. DR. Satrio No. 25, Karet Kuningan, Kec. Setiabudi,
Karet Kuningan, Setia Budi, Jakarta Selatan
電話 +62 21 57937888
開館時間 10:00-21:00

 

まとめ

ショッピングモールを中心に観光を構成するのは難しいですが、1つか2つ程度立ち寄ってみるのはジャカルタの雰囲気を掴むためにも良いでしょう。

モールの中は比較的安全でゆっくりできます。旅の始めに、雰囲気に慣れるために立ち寄るのもモールの一つの使い方です。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

スマホ用広告スペース

スマホ用広告案内

Adsense

こんな記事も読まれています!

-旅の楽しみ方
-