観光スポット情報

執筆者: jakameshi

ジャカルタのラグナン動物園を思う存分堪能してきた話【動物ランキング付き】

2018/02/01

エントランスの猿

インドネシアの魅力といえば群島国家ならではの固有種の多さ。今でもたまに新種が発見されたりします。

インドネシア固有種代表といえばご存知コモドドラゴンですね。

ジャカルタ近郊にあるラグナン動物園では多様な動物をはじめ、コモドドラゴンも見ることができます。

先日訪問してきたので今後訪問される方に向けてご紹介します。

ジャカルタからすぐアクセス!ラグナン動物園の場所と行き方

ラグナン動物園はジャカルタ南側、デポック寄りのエリアにあります。

ジャカルタ中心地からは車で早ければ30-40分程度。市内バスのトランスジャカルタでも行くことができます。

市内から気軽に行けるスポットとして地元の家族連れに愛されています。

園内にはパーキングがあるので自家用車や社用車でもOK。タクシーやカーシェアリングだと帰りに確保するのが少ししんどいかもしれません。

ちなみに筆者は今回「行きはGRAB」で「帰りはトランスジャカルタ」にしました。トランスジャカルタは動物園が終点、始点になっているので便利です。

▶ラグナン動物園行きトランスジャカルタ路線図(TransJakarta Busway Ragunan – Dukuh Atas 2)

 

電子マネー決済限定

ラグナン動物園はなんといってもとにかく安い。入場料は大人4.000 IDR、子供3.000 IDR。

ラグナン動物園の入場料

そして最近電子マネーが導入され、カートでなければ支払いができなくなりました。

ラグナン動物園の電子マネーカード

カードを持っていない人はチケット売り場でカードを購入することになります(2017年12月時点でデポジット含め30,000 IDR)。

カードを持っている人はそのまま入場ゲートへGOです。

 

とにかくでかい!マップと日傘は必須

エントランス前では巨大な猿がお出迎え。

エントランスの猿

ゲートをくぐると、入場料の安さに反して中身は超巨大です。

 

広大な敷地

炎天下の中、この巨大な敷地を歩くので日傘か帽子は必須です。旅行者の方でそんなん持ってねーよ!という方はせめてこまめに水分摂取してください。本気で命取りです。

また、インドネシアあるあるで区画は非常にわかりにくい。サインを見ながら目的の動物めがけて歩いていっても途中でサインが消えたりします。

今回の訪問でも「カバどこ?カバ!?Mana? Hippo mana??」と何度発言したかわかりません。

できれば地図を手元に持って歩きたいものです。園内で地図を探すのも良いですが、歩くとしんどいので事前に印刷かスマフォでキャプチャしておくのがおすすめです。

また朝6時から開園してますが閉園は夕方4時と早いので注意

ちなみに、筆者はインドネシアに初めて訪れたその日にコモドドラゴンを見たい一心で半端な知識と準備にてラグナン動物園に突入。

その結果、園内で道に迷い(Wifi無しでGマップも開けない)、目的のコモドドラゴンも見れず、いつのまにかゲートが閉まっており、閉じ込められて柵をよじ登り脱出し、民家に押し入りバイクいじってた兄ちゃんと手話で現金交渉してバスまで送ってもらう(インドネシア語は当時話せない)、という地獄のような経験をしました。

これから訪れる方はそのようなことの無きよう、事前に準備して訪れましょう。

 

メジャーからマニアック路線までとにかく動物が多い!

広い敷地には所狭しと バシバシ動物が展示されています。

可愛い鹿

飛ぶトラ

猿

脱出を試みる猿も。

脱出を狙う猿

哺乳類はもちろん、鳥類や爬虫類が多いのはインドネシアならではなのでしょう。同じ動物が複数個所にいるのもラグナン動物園の特徴です。

ワニ

蛇

もし訪れるのであれば朝早くから行くのかベストでしょう。

なぜなら、南国のインドネシアでは日中になると気温が激しく上昇。そのため多くの動物たちは日陰などに隠れてしまいます。

今回は到着したのが10時くらい。その後すぐに気温上昇し、客も動物も夏バテ状態でした。

夏バテライオン

尻を向けるトラ

まあそれも南国のご愛嬌でしょうか。

せっかくなので今回見た中で印象的だった動物をトップ5にしてみました。

スマホでデジタル望遠撮影なので写真の荒さはご容赦ください。

それではいきましょう!

 

5位 オオコウモリ

オオコウモリ

一瞬、「生ハムが吊るしてある?」と思ったらなんと巨大なオオコウモリ。

こんなに近くで大量のコウモリを見たのは初めてで印象的でした。

羽を見ながら「手がこのように進化したなんて信じられん」と考えちゃうほどハッキリ、クッキリ、と見れます。

 

4位 ペリカン

ペリカン

北口エントランスから入場するとすぐにいるのがペリカンの群れ。

ちょうど餌付けのタイミングに出くわし、「翻弄されっぷり」がものすごい印象的でランクイン。

飼育員さんのこ慣れっぷりもたまりませんね。

 

3位 象さん

象さん

陸上動物界の真の王者。象さんはどこでも堂々としていて印象的ですね。

ちょうど太陽が南中しているタイミングで象さんも水浴び。観衆も「おぉ」となっていました。

 

2位 コモドドラゴン

コモド遠方

インドネシア在住3年超。ついにコモドドラゴンの全身を見れました!

クローズアップします。

コモドアップ

あまりに暑いのか、まったく動きませんでしたがそれでも「全身」を見れたことに感動。

以前「タマン・ミニ」で見た際は「え・・?コモド・・なの??」という感じでしたので。

(↓はタマンミニで見たコモドドラゴン。20分粘ったが微動だにしなかった。)

 

1位 タヌキ

狸遠方から

え?なんで狸?と思われる方もいるかもしれませんが、この狸さんが本日のNO1インプレッション賞です。

よーくみてください。

 

 

 

クローズアップしてみます。

 

 

 

 

デブ狸

 

 

おでぶちゃん!!!!

 

 

ゴレンガン(揚げ物)を食べ過ぎたのでしょうか。

「見ないでよ」と言わんばかりの視線がなんともまた愛くるしい。

枕にしたら気持ちよさそうですね。

 

番外編1 ラクダ

ラクダ

ラクダ自体は普通なのですが、ラクダにはなんと7500 IDRで乗ることができます。

安い!ということで番外編としてアップしておきます。

ラクダが安い

 

番外編2 オラウータン

オラウータン

飲み過ぎたのか、夏バテなのか、「おじさん」みたいになっていました。

おじさんオラウータン

なかなか印象的だったので番外編入り。

Orang Hutan(森の人)というよりOrang Mabuk(酔っ払い)かもしれません…。

 

まとめ

ランキングはあくまで主観なのであまり気にしないでください。

もしカバに出会っていればカバが1位だったかもしれません。

ホワイトタイガーも体力尽きて見つけられず…。

やはりマップは必須ですね。来園される方はぜひとも計画的にお楽しみください!

名称 ラグナン動物園(Taman Margasatwa Ragunan)
住所 Jl. Harsono RM. No. 1, Ragunan, Pasar Minggu,Jakarta Selatan
電話 +62 21 78847114
開館時間 7:00-16:00 (月曜定休)
料金 入園料 大人4.000 IDR、子供3.000 IDR
Web https://ragunanzoo.jakarta.go.id/?lang=en

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