渡航前の準備

WRITER: jakameshi

ジャカルタ観光でのビザ事情

2019/06/15

この記事ではインドネシアを観光で訪れる際のビザ事情についてご説明します。

インドネシアの場合「観光目的」であればビザは不要です

インドネシアでは2015年6月より、30ヵ国に対して「観光で訪れる際のビザ取得は不要」という大統領令を発令して実施しています。

この30か国には日本も含まれています。

観光とは下記の定義になります。

  • 入国日を含めて30日間の滞在である
  • 親族訪問やビジネスでの商談は含まない

つまり、観光として短期滞在する場合は特に何も準備しなくともインドネシアへの入国は可能です。

 

その他条件

これは他の国を訪れる際と同じですが、下記のようなパスポート残存条件があります。

  • パスポート出国時6ヶ月以上査証欄余白3ページ以上

更新期限が迫っていたり、余白数が少ない場合はパスポートを更新した上で旅行計画を立ててください。

また、「指定の空港や港からの入国に限定する」という規定もあります。

ただ、普通の日本人であれば規定外のルートで入国することは難しいので気にする必要はないでしょう。

 

31日以上の滞在はVOAが必要

当サイトを訪れる方の中にはほとんどいないとは思いますが、滞在が30日を超える場合はVOA(Visa On Arrival)を取得しなければなりません(※)。

※VOAを取得し、30日から60日滞在への延長申請を行うことになります。

右ページのシールがVOA。スカルノハッタ空港であれば到着時に発行可能。

また、滞在が30日以内だとしても商用の視察や商談が行われる場合は原則的にVOAが必要です。

VOAは在日インドネシア大使館で事前発行も可能ですし、ジャカルタのスカルノハッタ空港であれば到着時に空港内で発行することも可能です。

VOAの発行時には500,000 IDRが必要です。

以前はアメリカドルでしたが、2019年5月3日付けで「ルピア払い」に変更となっています。

36アメリカドルでもVOAの発行はできた、という情報もありますがルピアを用意しておきた方が安全でしょう。

 

余談ですが、観光目的であってもジャケットで来ると「商用じゃないのか?」と疑われることがあります。

観光であればリラックスしたカジュアルな普段着で臨むことをおすすめします。

 

まとめ

大統領令が実行されてからはビザ関連で大きな動きはありませんが、ある日突然制度が変わってしまうのが新興国です。

必ず最新情報を調べてから訪れるようにしましょう。

さらに詳しい情報を知りたい方は、下記の記事をご参照ください。

インドネシアのコンサルタントが最新のビザ事情について解説しています。

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