渡航前の準備

執筆者: jakameshi

ジャカルタ観光でのビザ事情

2018/02/01

看板の奥の通路

海外旅行へ行く際には渡航先によってビザの事情は変わります。インドネシアのジャカルタに観光で訪れる際のビザ事情はどうなっているのでしょうか?

この記事ではインドネシアの最新ビザ事情をまとめています。

観光目的であればビザは不要

インドネシアでは2015年6月より、30ヵ国に対して「観光で訪れる際のビザ取得は不要」という大統領令を発令して実施しています。

この30か国には日本も含まれています。

観光とは下記の定義になります。

  • 入国日を含めて30日間の滞在である
  • 親族訪問やビジネスでの商談は含まない

つまり、観光として短期滞在する場合は特に何も準備しなくともインドネシアへの入国は可能です。

 

その他条件

これは他国と同じですが、下記のようなパスポート残存条件があります。

  • パスポート出国時6ヶ月以上査証欄余白3ページ以上

更新期限が迫っていたり、余白数が少ない場合はパスポートを更新した上で旅行計画を立ててください。

また、「指定の空港や港からの入国に限定する」という規定もあります。ただ、普通の日本人であれば規定外のルートで入国することは難しいので気にする必要はないでしょう。

 

31日以上の滞在はVOAが必要

当サイトを訪れる方の中にはほとんどいないとは思いますが、滞在が30日を超える場合はVOA(Visa On Arrival)を取得しなければなりません。

右ページのシールがVOA。スカルノハッタ空港であれば到着時に発行可能。

また、滞在が30日以内だとしても商用の視察や商談が行われる場合は原則的にVOAが必要です。

VOAは在日インドネシア大使館で事前発行も可能ですし、ジャカルタのスカルノハッタ空港であれば到着時に空港内で発行することも可能です。

発行時には35 USDが必要です。必ずアメリカドルを用意しなければなりません。

余談ですが、観光目的であってもジャケットで来ると「商用じゃないのか?」と疑われることがあります。観光であればリラックスしたカジュアルな普段着で臨むことをおすすめします。

 

まとめ

大統領令が実行されてからはビザ関連で大きな動きはありませんが、ある日突然制度が変わってしまうのが新興国です。

最新情報は必ず日本国大使館のホームページで調べてから準備を進めてください。

▶在インドネシア日本国大使館公式ページ

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