ジャカルタ基本情報

執筆者: jakameshi

ジャカルタの気候と観光での服装

2018/02/01

ジャカルタは赤道直下にあり、熱帯性気候に属しています。ここだけ聞くと非常に暑い印象を受けますが、鵜呑みにすると服装を間違える可能性があります。

乾季と雨季の2シーズン

ジャカルタは年間平均気温28.4℃、平均最高気温32℃、平均最低気温24.9℃と1年を通して蒸し暑いですが、乾季と雨季の2つの季節があります。

ジャカルタの気候

乾季は5月から10月あたりまでの期間で、この時期は降水量も減り一日中からっとした天気が続きます。旅行で訪れるのであれば移動しやすいこの時期が良いでしょう。気温は高いですが日本の夏とは異なり湿度がないため、受ける印象より過ごしやすいです。

ジャカルタの青空

乾季では一日中このような空が続くこともある

ただし、赤道直下のため直射日光には注意しましょう。必ず水は持ち歩くようにして、水分補給はこまめにしてください。

乾季が終わると雨季に入り、概ね11月から4月あたりまで続きます。この期間は連日のように雨が続きます。ジャカルタの雨は大陸のスコールとは異なり、長時間続きます。特に1月から2月あたりには年に数度の大雨が降り、バンジールと呼ばれる洪水が起こることも珍しくありません。

ジャカルタの洪水

バンジール(洪水)の中で遊ぶ民家の子供たち

洪水が起きなかったとしても大雨が降ると交通網が麻痺するため思うように動くことができないこともあります。また、雨季は雨により気温が下がるため、夜は涼しいを通り越して肌寒い時もあります。インドネシア人の中にはこの時期長袖で歩き回る人も見かけます。

 

いずれにしろ温度調整できる服装は必須

熱帯といえども半袖だけで来ると大変な目に合うのでご注意ください。雨季はもとより、たとえ乾季でも必ず温度調整できる長袖は持ってきた方がよいでしょう。

というのも、インドネシアはエアコンの温度設定が非常に低く、ショッピングモールでは温度が18℃に設定されていることもあります。外から中へ入ると最初は涼しいのですが、長時間滞在すると体が冷えてくる場合もあります。

短い滞在時間の中で体調を崩してしまうのは非常にもったいないことです。飛行機の中でも活躍しますので準備しましょう。

 

ハーフパンツやサンダルだけだと行動範囲が狭まる

暑いからといってハーフパンツやサンダル、ミュールだけで来ると入れないエリアも出てくるのでご注意ください。

まず、モスクなどの宗教的な場所ではあまり肌を晒すのはよくありません。ただ、観光地の場合は客慣れしているので羽織るものを貸してくれたりする場合もあります。

問題はレストランやバーです。インドネシアは階級社会で服装を非常に気にします。ジャカルタの少し高級なレストランやバー、ミュージッククラブなどではサンダルやハーフパンツだと入店拒否されます。チップなどで交渉しようとしても無理なことが多く、入店をあきらめるか近くの店で服を調達する羽目になります。

もしプラン上にナイトアクティビティが組み込まれている場合は必ず「靴(スニーカーでもOK)」と「ズボンかスカート」を用意してください。

ちなみにショッピングモールはサンダルやハーフパンツでも問題ありません。

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