ジャカルタでの宿泊

執筆者: jakameshi

ジャカルタ観光での宿泊事情

2018/02/01

ジャカルタ含め、インドネシアには主に3種類の宿泊施設があります(※)。

この記事では選択肢と特徴、そしてメリットデメリットを説明しています。

旅の滞在期間や目的、そして予算に合わせて最適なタイプの施設を選んでください。

※Air bnbに代表される「民泊」はここでは触れません。

ホテル

旅行者の滞在手段としてもっとも一般的なのはホテルへの滞在でしょう。

ジャカルタにはインドネシア資本のホテルはもとより、「フェアモントホテル」、「グランドハイアット」、「JWマリオット」など海外資本の国際的なホテルも多数存在しています。

また、高級ホテルだけではなく機能を絞って価格を抑えたコンパクトなホテルもあります。

宿泊費は「日本やアメリカなどの先進国よりは安い、がものすごい安いというわけでもない」価格レンジです。

例えばグランドハイアットなどの高級ホテルだと安い時は1万円代で泊まれる時もありますが、概ね2~3万円代となる場合がほとんどです。

国際レベルのホテルも多数存在しているがそれなりの宿泊費は覚悟したい。

コンパクトなホテルだと安ければ3,000円程度から、高くても1万円切る程度です。

こうして書くと「日本よりも安い?」と感じるかもしれませんが、同じ価格を払っても建物やサービスのクオリティは一段階下がります

支払と受けられるサービスのバランスを相対的に考えると、「日本よりも少し安いくらい」と思っておいた方が無難です。

ホテルに泊まるメリットはホテルスタッフがいる安心感やタクシー手配、場合によってはツアー手配など細かいサポートをしてくれる部分でしょう。

また、事前の口コミ情報が豊富なので宿泊前にイメージをしやすいという点もメリットかもしれません。

デメリットは他2つの選択肢と比較すると価格がやや高くなる傾向にあることでしょう。ただ、価格の幅も広いので予算はコントロール可能です。

 

サービスアパルトメント

サービスアパルトメントとは「家具付きのマンション」のことです。

インドネシアでは賃貸で部屋を借りる場合、家具がついていることが前提になっています。

ベッドやタンスはもちろん、食器やごみ箱まで揃っており「入居したその日から生活できる」ようになっています。

基本的には各部屋には個別のオーナーがいて、月単位や年間で貸し出しますが、中には旅行者へ提供しているアパルトメントも存在します。

価格はピンキリですがミドルレンジの価格帯だと概ね一泊5,000~1万円行かない程度です。

ホテルよりも実生活を重視した作りで収納やキッチンなどが充実している場合が多い

ホテルの予約と同じくホテル予約サイトで見つけて予約することができます。

サービスアパルトメントのメリットは「生活するように滞在できる」ことでしょう。多くの場合はキッチンがついていますし、洗濯機がついている場合もあります。

また、アパルトメント自体が生活者を対象としているためコンビニがついていたり、ホテルよりも安価なクリーニングサービスがあったりもします。

デメリットはホテルと比較した場合施設としてのサポートが少ないことです。

エントランスにコンシェルジュと呼ばれる人たちが常駐はしていますが、施設内の道案内くらいでサポート機能はほとんどありません。

 

コス

コス(KOST)とは単身者の滞在を想定した「ランドリー(洗濯)や掃除サービス付きの施設」のことを指します。

高めのコスだと「サービス付き宿泊施設(サービスアパルトメントに近い)」、安めのコスだとハウスキーパー家族も住み込んでいる「寮」のようなイメージです。

こちらも前述のサービスアパルトメントと同じく基本的には「生活者」や「長期滞在者」を想定した施設ですが、空いている部屋を旅行者に貸し出している物件もあります。

ホテルやサービスアパルトメントとは違い海外から探し出すのはやや難易度が高いですが、下記のようなコス専用のサイトなどで探すことが可能です。

▶kostjakarta.com

基本が月単位での貸し出しとなるので、一日単位で貸出ししているかどうかは個別に確認していかなければなりません。

価格は非常に幅が広く、同じ一泊でも2~3,000円のものもあればホテル並みに10,000円近くする場合もあります。

中にはホテル並みの雰囲気を持つ高級コスもある(写真引用:http://suitesatseven.net)

ある程度高い価格帯のコスの方が一日単位で貸出をしている確率が高いです。

例えば下記のようなコスは外国人をターゲットにしているため、一日単位のプランを持っています。

▶avvisa suites

▶suites at seven

コスのメリットはサービスアパルトメントと同じく「生活するように滞在できること」です。また、よほどの高級コスでない限りはサービスアパルトメントよりも安くつくでしょう。

デメリットはキッチンや洗濯機は無い場合がほとんどで、サービスアパルトメントより部屋がシンプルになることです。また、探し方がやや難しいとう点もデメリットでしょう。

 

短期滞在か中期滞在かで考える

3つの滞在方法をご紹介しましたが、一番の決め手となるのは滞在日数でしょう。

1~2日の短期滞在であれば探しやすくてサービスが充実しているホテルが良いでしょう。

3~4日、あるいは一週間などになる場合はサービスアパルトメントを検討しても良いかもしれません。

1週間以上の滞在となるのであればホテルではなく、サービスアパルトメントかコスから選んだ方がコストパフォーマンスが良いでしょう(資金に余力がある場合はホテルの方が楽で快適です)。

ただし、中には1~2日の滞在でも滞在費を削減するために安いコスを探し出す旅行者もいます。また、現地の生活を体験してみたいという理由でコスを選ぶ方も。

滞在期間、予算、そして旅の目的に応じて最適な宿泊先を見つけましょう。

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