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ジャカルタのスーパーマーケットで買えるインドネシアのお土産まとめ!

バリとは異なり、ジャカルタでのお土産選びは難しいと言われます。

観光・旅行・出張問わず訪問者泣かせのテーマです。

筆者は日本からのゲストアテンドも経験していますが、お土産選びで一番喜ばれるのは「地元のスーパーマーケット」。

「安く」「早く」「大量に」お土産を買いたいときに非常に便利です。

特に「会社の同僚」に大量に買わなければならないときは重宝します。

ということでこの記事ではスーパーマーケットで買える、でもお土産として成立しやすいもの、を厳選してみました。

★この記事でわかること★

  • ジャカルタのスーパーマーケットで買えるお土産
  • ジャカルタのスーパーマーケットの探し方
  • ジャカルタの代表的なスーパーマーケット

ジャカルタのスーパーマーケットで買えるお土産リスト

まずはじめにスーパーマーケットで買えるお土産をご紹介します。

インドネシアのイメージもあり、且つリーズナブルなお値段で買えるものたちです。

 

インドネシアチョコレート

インドネシアは世界で3番目のカカオ豆生産地。世界中の有名チョコレートブランドでインドネシアのカカオ豆が使われています。

カカオの輸出がメインでしたが、最近では外国人が技術指導をし、チョコレートとしてインドネシア国内で販売されています。

美味しいチョコレートブランドはどんどん増えていますが、まず迷ったら写真にも使った「Monggo(モンゴ)」が良いでしょう。

ベルギー人が始めたチョコレートブランドで、元祖「美味しいインドネシアチョコブランド」のポジションにあります。

板チョコ一枚45,000ルピアくらい、とお値段はなかなかですが味も裏切りません。

 

もう一つの有名ブランドは「Pipiltin(ピピルティン)」

 

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インドネシア人が始めたチョコレートブランドで、最近は一部のスーパーマーケットでも買えるようになりました。

もし確実に手に入れたい!という場合はGrand IndonesaのALUN ALUNというお店に行けば出張店舗があります。

 

インドネシア産コーヒー

インドネシアとコーヒーの関わりは深い。

インドネシアは世界第4位のコーヒー豆生産地ですし、Kopi Luwak(コピルアク)という世界一高級なコーヒー豆も有名です。

スーパーマーケットでもたくさんのコーヒーを選ぶことができ、最も買いやすいお土産の一つかもしれません。

選定のポイントは「豆の種類」と「産地」です。

 

店頭で目に付く豆の種類はLobsta(ロブスタ)とArabica(アラビカ)がありますが、お土産で買うなら間違いなくArabicaが良いです。

Lobstaは加工品に使われたり、ものすごく甘くして飲むようなタイプの品種です

一方でArabicaはいわゆる「グルメコーヒー」的に楽しまれる豆です。

 

産地については、インドネシアには数々の豆の産地があり場所によってかなり味が変わります。

もし「よくわからないけど万人受けするコーヒー豆を買いたい」とう方がいれば「Ache Gayo(アチェガヨ)」か「Toraja(トラジャ)」がおすすめ

どちらも高地で涼しい気候を活かして栽培されるコーヒーです。

お値段は少し張りますが、酸味と香りのバランス良いコーヒーです(←日本人に好まれる味)。

 

ブランドはどれを選んでもなかなかに美味しいのですが、迷った場合はJJ ROYALというブランドがおすすめです。

見た目に高級感があり、品質も安定しています。

 

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JJ ROYAL以外の豆でも美味しいので、気になるものがあればブランドにこだわらず購入してもよいでしょう。

 

Ellips(エリプス)

日本人女性の間で絶大な知名度を誇る有名なヘアオイル。

バリから火がついたようで、インドネシア国内よりも海外の方が有名じゃないの?というくらい世界中で人気です。

だいたい日本でそのまま買おうとするとインドネシアの数倍の値段がします。

そのためお土産として女性に買っていくと大変喜ばれます

誤解を恐れずに断言しますが、女性へのお土産は迷ったらEllipsを買っておけば大丈夫ではないか、というほど。

写真に挙げた得用ボトルと、小分けになっているタイプの2種があります。バラマクなら小分けのタイプを複数買っていくと良いでしょう。

スーパーマーケット以外に、ドラッグストア(インドネシア語だとApotek)でも買えます。

 

ローカルビール

お酒が好きな方へのお土産には地元のビールも喜ばれます。

インドネシアの代表ブランドはBintang beer(ビンタンビール)

南国っぽいスッキリした軽い飲み口が特徴的です。

他にも、少し苦みが強いBali Hai(バリハイ)、後味のコクが強烈なANKER(アンカー)、新進気鋭のPROST(プロスト)などがあります。

知名度でいけばビンタンに軍配が上がるでしょう。

ちなみに、日本へのお酒持ち込みは760ml×3本が限度。

超えた分は切り捨てなので360ml缶ビールだと7本まで持ち込めます

まあ持ち込み料がオーバーしても酒税は1リットル200円なので恐れることはありません。

 

ちなみに、インドネシアではあまりおおっぴらにお酒を売ることはできません。

そのためビールはスーパーマーケットの「レジ近く」にひっそりと置いてあることが多いです。

販売していないスーパーもありますが、超大型のお店や、外国人が行くような中心部のお店ではだいたい売っています。

 

インスタントヌードル

地元っぽさが出て買いやすいものの定番といえばインスタントヌードル。

地元のブランドもありますが、あえて日清カップヌードルの「ご当地味」を買うのもありです。

インドネシアでも日清さんは複数の味を展開していますが、中でもおすすめしたいのがGulai Ayam(グライアヤム)味。

インドネシア風の鶏スープカレー味です。これはインドネシアらしさが出ており、且つ美味い。

ただ、残念なことに販路がまだ弱く地元系スーパーでは置いてないこともあります。

そんな時はIndomieや、Mie Sedaap(ミースダップ)などのインドネシアブランドを選んでください。

完全に個人の独断ですがIndomieだとSoto(ソト)味、

 

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Mie SedaapだとWhite Curry味がおすすめです。

 

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どちらのブランドも、一袋数十円で買えるのでお財布にはものすごい優しいです。

 

サンバルソース

サンバルソースは辛いチリソースで、インドネシア人の魂です。

日本でいうと醤油的な位置づけでしょうか。

各家庭に必ずあるし、レストランやファストフードでもほぼ必ず添えられます。

そのためどこのスーパーに行っても大量に取り扱っています。

すべてを試したわけではありませんが、数あるブランドの中でおすすめしたいのがBelibis(べリビス)というブランドです。

これは美味い。

特段高級なわけではないですが、味に深みがあります。

瓶で買うと重たいのですが、少量のミニプラスチックボトルだと持ち帰りやすいです。

 

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インドネシアスープの素や調味料

インドネシア料理にはスープ料理が多く、スープの素がたくさん販売されています。

豊かな香辛料やハーブが生み出す味がなんとも言えない美味しさ。

プロの味を完全に再現はできないのですが、スーパーで地元主婦が買うスープの素を使えばそれなりのものを「超簡単」に作れたりします。

しかも激安。一袋100円もしません。

日本の輸入品スーパーで買うと倍以上の値段になります。

料理する人限定なので相手を選びますが、これは最近かなり「インドネシアらしい」お土産なんじゃないか?と感じています。

他にもナシゴレンの元やスパイスやハーブも、日本より安く買えるのでおすすめです。

 

ジャカルタのスーパーマーケットはどこにあるの?

ジャカルタのスーパーマーケットは路面にはありません。

ほとんどすべてのスーパーマーケットが「ショッピングモールの中」にあります。

渋滞が多いジャカルタでは、ショッピングモールですべての買い物が完結するようになっているのです。

 

ジャカルタにある代表的なスーパーマーケット

代表的なスーパーマーケットをご紹介します。

訪れる際の参考にしてみてください。

グーグルマップで店名検索すると、近くのお店が表示されます。

 

carrefour indonesia(カルフール)

元々はフランスのスーパーマーケットブランドですが、インドネシアでは地元企業が全株を取得済。

ローカルなスーパーマーケットとして運営しています。

店舗が大きく、家電から食品まで何でも買えます。

インドネシア人の中間層以下の顧客が多く、品ぞろえも一般向け。

 

Lotte Mart(ロッテマート)

韓国資本のLotte系列のスーパーマーケット。

カルフールと同じく、インドネシア人の中間層以下の顧客がメインターゲット。

そのため超ローカル向けのブランドが揃っています。

 

Ranch Market(ランチマーケット)

富裕層や外国人向けのスーパーマーケット。

中心部や外国人が多いエリアにあります。

店舗サイズは大きくないですが、きちんと箱詰めされた手土産にも使える商品も販売されています。

 

Food Hall(フードホール)

中間層向けのスーパーマーケット。

店舗数も多く、よく見かけるお店です。

 

PAPAYA FRESH GALLERY(パパヤフレッシュギャラリー)

現地日本人ご用達の日系スーパーマーケット。

生鮮食品以外に日本向けのお土産も揃えています。

少しお値段は高めですが、お土産を手軽にそろえるにはうってつけかもしれません。

 

 

安くてもその国らしさが伝わるのが一番

スーパーマーケットで買えるお土産には華はないかもしれませんが、地元らしさは溢れています。

同じ商品を買う場合でも、お土産屋で買うより価格が安い場合も多々。

時間が許すようであれば、ぜひぶらりと近くのスーパーマーケットへ立ち寄ってみてください。

ばらまき系のお土産は揃うはずです。

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jakameshi
ジャカルタ飯の主宰です。ジャカルタ在住で奥さんはインドネシア人。生活・仕事・観光・ご飯・国際恋愛…。守備範囲は広いです。 更新情報が届くFacebookページはこちら くだらない小話も届くTwitterはこちら 地味な写真が届くInstagramはこちら
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