レストラン情報

日本でラーメン修行を積んだインドネシア人が創業!コタ奥の細道にある『Warung Jinbe』

warung jinbe

ジャカルタでラーメンと言われると、「日系?それとも現地系?」なんてついつい探ってしまいますよね。

そんな中、コタに“日本で修行してきたインドネシア人”が開いたラーメン屋があるのはご存知ですか?

まさに日本とインドネシアのハイブリッド。

小耳にはさんでからはや半年…ついに行ってきました。

コタ奥の細道にあるラーメン屋『Warung Jinbe』

お店の名前は『Warung Jinbe』。コタのマンガブサール通りから北側に入った小道の中にちょこんと営業しています。

warung jinbe

冒頭でも書いた通り、このお店のシェフは遠路はるばる日本を訪れ、ラーメン修行を積んで帰ってきたらしいんですよね。

店内には修行の修了証が!

10年!とか修行したわけではなさそうですが(短期修行コースっぽい)、

何とも嬉しいじゃあないですか…日本まで行って学んできてくれたなんて。

ラーメンを愛するものとして、もはや私たちと同士と言っても過言ではないでしょう。

 

店内はカウンターだけ!という、これまたなんとも『ラーメン屋』を感じさせます。

キャラクターがいるあたりインドネシアらしさも混ざってます。

ラーメンというより、たこ焼き屋っぽいイラストですね。

 

安すぎるけど日本のラーメン屋の味がする!

驚くべきことにこのWarung Jinbe、価格がクッソ安いのです。

ジャカルタの場合はインドネシア人向けに売る『ラーメン』というと、少しおしゃれなイメージでモール出店し、お値段もそれなりにするイメージが強いですよね。

でも、Jinbeは一杯Rp.35,000 。

しかも税も入れちゃってこの価格。

 

税抜きだと日本円で一杯250円程度!

 

素敵です。

 

ラーメンって庶民の味ですから、これぞ本来あるべき姿なのかもしれません。

 

ラーメン以外の丼もRp.35,000。

 

普通ここまで安いと、俗にいう『なんちゃって日本食』的な味になりがちなんですが、

これがまたちゃんと日本の味になっているのが素晴らしいと思います。

 

醤油ラーメン / Rp.35,000

写真だと小ぶりに見えますが、実際気持~ち小ぶりかもしれません。

豚が乗っていますが、スープはあっさり系で、これたぶん魚介系のスープだと思います。

田舎のラーメン屋で食べたくなるような素朴な味のラーメン。

これを税込みRp.35,000で出しているのがスゴイと思う。

一杯250円…というのをイメージしながら食べてみてほしい。

 

豚生姜焼き丼 / Rp.35,000

若干味が濃い目ですが、好みの問題だと思います。

好きな人は大好きな味でしょう。

スプーンでガッツガッツと食べたくなるタイプの丼ですね。

 

餃子 / Rp.30,000

餃子の中はぎっちりと鶏肉が入っています。

餃子の中身というより皮が日本の餃子の皮っぽくてよかったですね。

これもまた、お値段を考えると素晴らしい内容かと思います。

 

店舗情報&まとめ

大変残念なことに…ビールが置いてない!のですが、店内はインドネシア人のお客さんで大変賑わっていました。

こういう庶民派ラーメンが浸透してくれるのは、日本人として嬉しくなってしまいますね。

コタに立ち寄ることがあれば、ぜひ覗いてみてください。

席数が多くないので訪れる際には事前に電話を入れた方が良いかもです。

また、日曜は定休日で、営業日も15時には閉まるので要注意。

夜に行ってもやっていません!

土曜日の午前中からコタ探索に出かけ、ラーメン食べて帰ってくる…みたいなプランが良いかもしれませんね。

店舗情報
店名 Warung Jinbe
所在地 Jl. Pangeran Jayakarta No.66, RT.5/RW.10, Mangga Dua Sel., Kecamatan Sawah Besar, Kota Jakarta Pusat, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 10730
電話
営業時間 10:00~15:00 (日曜定休)
Web

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jakameshi
ジャカルタ飯の主宰です。ジャカルタ在住で奥さんはインドネシア人。生活・仕事・観光・ご飯・国際恋愛…。守備範囲は広いです。 更新情報が届くFacebookページはこちら くだらない小話も届くTwitterはこちら 地味な写真が届くInstagramはこちら
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