インドネシアぐるめ会

インドネシアでも美味しいウナギ、唐揚げが食べれます【インドネシアぐるめ会】

今回ご紹介するのは、インドネシアでも流通が加速するあの誰もがご存知のウナギと超新星の唐揚げをご紹介したいと思います。

インドネシア産のウナギはなんとパプワ産ビカール種が現在の主流であり、日本にも既に多く輸出されている種類とのこと、一方で唐揚げの方はインドネシア国産の鶏を使用して日本人好みの唐揚げに仕上がっています。

この2点を今回ぐるめ会を通してメンバーで実食してきましたのでレポートさせていただきます。

 

今回は@KkrNeoさんの奥様所有のカフェをぐるめ会で貸切りイベントを開催しました。Googleマップではこちらのお店です。

@KkrNeoさんが手作りで仕上げられたカフェはシンプルな作りながら清潔感があり屋外で非常に落ち着いてのんびりできる雰囲気に仕上がっています。

今回のウナギは中部ジャワのソロで養殖された一匹160gを欲張り定食として2匹(蒲焼き、白焼き)でご提供頂きました。このウナギ屋さんは最近チカランでもウナギ弁当のお店を出店されたようです。

Googleマップではこちらのお店です。

定刻になり、ぐるめ会開始と同時にあげ丸さんが試食ご用意頂いた唐揚げがやって参りました。オリジナル味とカレー味です。

ウナギを食べる前に唐揚げを食べて大丈夫かとの皆さん悩まれていたりしましたが、各テーブルでペロリと召し上がりました。

私も唐揚げが大好きなので特にこの2種類の唐揚げがこのインドネシアで味わえるのは最高ですね。

Googleマップではこちらのお店です。

そうこうしていると、ウナギが焼き上がり各テーブルに運ばれてきました。

今回のメイン料理となるウナギですが、オーナーが本当に美味しいウナギだからと言われていても、実は私もかなり心配していました。

見た目や味、質が日本で食べるウナギのイメージとかけ離れてしまっていたら皆さんに満足頂けないのではないかと。

しかし、パプワ産ビカール種のウナギはそれを見事に払拭してくれました。

皮が厚い点は日本のウナギに比べると好き嫌いが分かれますが、皮をパリパリに焼いてもらうと香ばしく、ウナギの身は厚みがあってふっくらして臭みもなく、日本でウナギを食べているかのような錯覚さえ感じるほどとても美味しかったです。

皆さんが黙々とウナギを食べられている姿が見れてとても嬉しかったです。

また、今回ご紹介したカフェ、ウナギ屋、唐揚げ屋さんとぐるめ会はコラボさせていただき下の画像をダウンロードしてお店で購入前にご提示頂くと全メニューから10%オフになるようです。

またカフェでは新たにメニューを準備しあげ丸さんの唐揚げやウナギ(5食以上まとめて注文時)をカフェでご注文頂けるようにしていただきました。ビールを飲みながらウナギと唐揚げが食べれるなんて最高ですね。

※プロモーションは予告なく変更・終了する場合がございます。

ご了承の程よろしくお願いいたします。

 

Cafe Simply Carnivのプロモ画像はこちら↓

 

AGEMARU Japanese Karaage ( Ayam Goreng Jepang )のプロモ画像はこちら↓

 

Unatomo Resto(ウナギ)のプロモ画像はこちら↓

ゆるく集まり、ゆるく食べて、ゆるく解散する。そんな楽しく食べて飲んで集まるゆるいメンバーにあなたもなりませんか?

毎月開催しておりますので、こちらのURLからご登録され一緒にB級ぐるめを味わいましょう。(今回もお店に許可をいただき、ぐるめ会のステッカーをお店に貼付けさせて頂いてます、皆様の参考になれば幸いです。)

ありがとうございました。

 

ABOUT ME
MR.K
マニアックな情報記事を主に担当。たまに観光や土着の土産記事なども執筆。ジャカルタの某所で駐在員として働いています。
error: 本サイトのコンテンツはコピーを禁止しております。店情報など必要な場合はリンク先や地図情報を参照してください。