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執筆者: jakameshi

ワインが安い!日常使いできるジャカルタのイタリアン、トスカーナ(TOSCANA)

2018/02/01

「トスカーナ」はジャカルタでももはや老舗の部類に入るイタリアンレストラン。現地に長く住む外国人の間では有名店です。もちろんインドネシア人の間でも有名。

先日ついに訪れることができました。

酒税地獄ジャカルタにおけるワインの神か

ジャカルタ、というかインドネシアはご存知の通りとにかくお酒が高い。

消費人口が少ない日本酒や焼酎はもちろん、西洋人にも愛されるウイスキーやワインもバカ高いです。

例えばワイン。日本のコンビニで800円とかで買えるテーブルワインが3,000円とかに化けます。

そんな中でも「トスカーナはワインが安く飲めて助かるよ、神価格だよ」とワイン好きの友人から聞いたのは遥か昔。

仕事でクマンを訪れることはあってもなかなかイタリアンでディナー、になる機会なく、ずーっとグーグルマップの「行きたい」リストに入りっぱなしだったのです。

ついに先日、日本から仲の良い女性ゲストが来尼&最後のアポイントがクマン、というシチュエーションを良いことにご一緒してもらいました。

 

落ち着いたリストランテ風の内装

何度か過去に通り過ぎたこの看板。

少しアメリカンダイナー的な雰囲気が無きにしも非ずですが、イタリアンです。

エントランスを潜り抜けるとそこは…

店内はすごく落ち着いた雰囲気。広くて静か。リストランテ風です。

そしてテーブルには一輪の花。

テーブルに花があるなんて、何年ぶりでしょう。少なくともジャカルタでは初めてです(ナマーズダイニングでテーブルに注射器が置いてあったことはあったが)。

 

驚愕のワイン価格

「この店はワインがお手軽らしいですよ」とゲストにも伝えてメニューを手元へ。

気の知れた彼女もジャカルタへは頻繁に訪れるのでワイン価格の高さは知っています。

そしてメニューを開く。

!!

!?

…密輸!?

と、ついつい密輸かと突っ込みたくなるくらいの安さ(写真はイメージです)。

オーストラリアワインが25万ルピア、バリワインにいたっては16万ルピア…(他にもたくさんラインナップがあります)。

ビビりました。クマンの住民はワインを飲みたくなったらこの価格で飲めるのか……なんて羨ましい。。

そして安かろう悪かろう、ということでもなく、普通にイケる。

ついぞ2人で2本空けてしまいました。

 

お料理も全般的にお手頃価格

安いのはワインだけではありません。お料理も全般的にお手軽価格。

だいたいこの種のお店だと外国人やリッチ華僑相手に高めで攻めてくるものですが、そんな気配をまったく感じさせません。

ジャカルタでイタリアンやフレンチというと、高いんだろうなあ、と思って敬遠してしまいがちでした。が、この価格帯だとビストロ的に普段使いできてしまいます。

ご参考までにこの日食べたものをご紹介します。2人とも胃が大きくないためメインまでは食べられませんでしたが概ね満足。

単位はすべてインドネシアルピア、R=ribuで1,000を意味しています。税金・サービスチャージは抜きです。

 

パイナップルサラダ / 68 R

海老の下には刻まれたパイナップルが隠れています。

フルーツと併せたサラダってなぜか惹かれてしまいます。塩気に甘味というのが素敵ですよね。

少しソースが大味な感がしましたが、美味しくいただきました。

 

カプレーゼ / 118 R

全体的に安いメニューの中でも少しだけ価格が飛び出て目立ったのがコレ。

モッツァレラチーズの仕入れ値はどうしても高くなってしまいますよね、筆者もチーズ好きなのでよくわかります。

余分な雑味なく、とてもシンプルなカプレーゼです。

 

マルゲリータ / 54 R

逆に「安!!」と思ったのがピッザシリーズ。初めてのお店に来た際、筆者はだいたい一番シンプルなマルゲリータを頼みます(一番シンプルでお店の技術が出ると思っている)。

なんとマルゲリータは54,000ルピア。ピザ●ットかと思いました。

味は宅配ピッザのソレとは大きく違い、薄生地の美味しい味でした。しかも大きいです。ピッザの大きさを恐れてこの日はメインを先には頼まなかったのですが、正解でした(お腹いっぱいになってしまった)。

 

アップルクランブル / 50 R

さくさくのクランブルとアップルが甘すぎずに丁度よい塩梅です。アイスクリームと一緒に食べて丁度良いくらい。

さらにアイスの冷たさが口の中をリフレッシュしてくれます。これはシンプルで美味い!

 

パンナコッタ / 50 R

イタリアンデザートの定番といえばパンナコッタ。

クランブルと同様で甘さの加減は甘すぎなくて美味。生地が少し緩かったのは個人的には残念。

筆者内でパンナコッタは食感命!なデザートなのです。潰れるの?潰れないの?という程度の歯ごたえが欲しいところ。

ただし、これはあくまでも筆者個人の意見です。もう一名のゲストはお気に入りだった様子。味覚というのは個人の嗜好ですからね。

 

まとめ&店舗情報

とにもかくにも前評判通りの高コスパ。長く人々に愛されているのがよくわかりました。

日本でもジャカルタでも「安さ」というのは武器ですよね。とても相対的な感覚ですが、人気店と呼ばれるお店は何かしらの形での「安さ」があります。

気軽にワインでイタリアンを食べたい!となったならばぜひ訪れていただきたいお店です。

店舗情報
店名 Toscana
所在地 Jl. Kemang Raya No.120, RT.2/RW.2, Bangka, Mampang Prpt., Kota Jakarta Selatan
電話
営業時間 17:00-24:00 (定休日無し)
Web https://www.toscanajakarta.com

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