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執筆者: jakameshi

ジャカルタで北国の恵みに舌鼓、北海道酒場(HOKKAIDO IZAKAYA)

2018/04/23

北海道酒場エントランス

最近ジャカルタは北海道づいている気がします。ケーキやタルトからジンギスカンまで、色とりどり。そして嬉しいことにどこもとても美味しい。

日本人の多いシティウォーク脇にある北の酒場、「北海道酒場(HOKKAIDO IZAKAYA)」もその一つ。

酒場なの?居酒屋なの?という細かい質問は抜きにして、素晴らしいことに日本人だけではなくインドネシア人にも大人気ですね。居酒屋文化が現地で認められていくのはやはり日本人としては嬉しく感じてしまいます。

今回ゆっくり堪能してまいりましたのでご紹介いたします。

店内の旗は伊達じゃない、北海道ご当地公認酒場

北海道酒場は日本人も多いシティウォーク横のパビリオンアパートメント1階にあります。外の通りからもエントランスが目立つのでわかりやすいですね。

北海道酒場エントランス

店内は木目を多く使った北国テイスト。我々おっさんには非常に落ち着く作りです。

店内1

店内2

店内3

ガラス張りの炭火焼スペースもあり目でも楽しめます。実際に子供が張付きで見入っていました。

ガラス張りグリル

壁を見渡すと北海道色溢れる旗がずらり。

旗1

旗2

旗3

それもそのはずで、北海道酒場は北海道八雲町を始め、複数の町村から「公認」されているまさに公式な北の酒場です。

 

産地直送素材も多く使う北の味覚

複数町村から公認されていることもあり、メニューには産地直送品も多く並びます。「北海道」と名が付くジャカルタのお店の中ではトップクラスのこだわりようではないでしょうか。

さらに店を取り仕切る料理長も北海道の出身

まさに北海道meet upジャカルタ。

今後ご利用される方のためにいくつかメニューをご紹介します。通貨インドネシアルピアでR=ribuで1,000。税サは抜きです。

 

鶏ザンギ / 48 R

ザンギ

北海道といえばザンギ。そう、鶏のから揚げです。

ちなみに筆者はザンギ発祥の地と呼ばれる某都市出身。我が故郷には「ザンギ推進協議会」という団体が存在するほどザンギにうるさい町です。

ちなみに某公式協会の正式声明によればザンギと唐揚げの間には明確な線引きはありません。津軽海峡を渡れば唐揚げがザンギになる、それだけです。

ザンギでも唐揚げでも日本風の決め手はお肉の柔らかさでしょう。

さて、そんな小話は置いておいて、北海道酒場のザンギ。お肉が柔らかくて美味ですね。

海外だとどうしても揚げすぎてからっからになっているものも多い中、このザンギはありがたい。ビールに合います。

 

ミルクだし巻き / 68 R

ミルクだし巻き

塩っけのある「おかず的」な玉子焼きも素敵ですが、優しい甘さのあるふんわりしたミルク玉子焼きも捨てがたい。優しい甘味があります。

バターとクリームチーズが添えられますが、バターは上から塗り、チーズと一緒に口へ運ぶとさらにミルク風味が強まります。

 

活ホタテのグリル / 358 R

ホタテのグリル

このホタテ氏は北海道八雲町からのご来尼。公認されていることもあり、八雲町でとれるホタテの中でもグレードの高いものを優先的に仕入れているそうです。

蛇足ですが道産子はホタテも大好き。よく冬場にはストーブの上(加湿のために湯を沸かせるようになっている)にアルミホイルとホタテ、バターを設置し、室内で調理して酒の肴にします。

ジャカルタまで海を渡って来ていることもありお値段がそれなりではあります。が、これを食べる時はぜひともスープとともに一気に啜り上げてみたいところです。

 

サーモンミルク味噌鍋 / 98 R

紙鍋

珍しい牛乳鍋に加え、見た目にも優雅な紙鍋。紙鍋には演出効果だけではなくアクを取り除いてくれる効果もあるそうです。

使われている味噌はこちらも八雲町からの味噌。ジャカルタのスーパーでも味噌は買えますが、やはり日本産の味噌は風味が違います。

着火後数分で調理完了。

鍋

鍋然り、ちゃんちゃん焼き然り、味噌とサーモンの相性は抜群ですね。こいつは美味!

 

北海道山ワサビぶっかけ飯 / 48 R

ワサビ飯

これは今回の中でも一押し。ここでしか食べられないのではないか。

飲んだ後の締めはお蕎麦やおにぎりを頼むことが多いかもしれませんが、この山ワサビ飯もなかなかに素敵なチョイスになること間違いなしです。

芽室産の山ワサビが「容赦なく」ご飯に乗っています。そのワサビをこれまた八雲町から来た昆布醤油でいただきます。

この頭と鼻にツーーーーーーーーンと来る感じ。好きな人にはたまらない味です。

 

ざる蕎麦 / 78 R

蕎麦

蕎麦の粉は100%北海道幌加内産のそば粉を使用。さらに毎日2度、店内で打っている手作り品です。

やはり手打ち蕎麦は乾麺とは違う。しっかりとしたコシがあり、蕎麦の香りも豊かです。

インドネシア人スタッフが毎日作り込み、この品質を出しているというのだから驚きです。これを機に蕎麦の美味しさがインドネシアに広がってくれたら蕎麦好きとしては感無量ですね。

ちなみにランチタイムだと大盛無料とのこと。

 

まとめ&店舗情報

いつも大人数の宴会で使うことが多いのですが、あらためてゆっくり食べるとところどころに北海道が散りばめられていました。

一人飯からカップル、家族連れまで。さらに日本人からインドネシア人まで、と隙も無いですね。

今回はご紹介していません(※)が、厚岸産の生ガキが実は一番のおすすめだそうです。

※筆者が生ガキを食べられないので断念。食べないと書けないし…。

これから訪れる方はぜひ牡蠣を試してみてください。

店舗情報
店名 北海道酒場(HOKKAIDO IZAKAYA)
所在地 Pavilion Retail Arcade Lt. Dasar Unit D 01-12 Jl. K.H Mas Mansyur Kav.24 RT.12/RW 11, RT.12/RW.11, Karet Tengsin, Tanah Abang, Central Jakarta City
電話 +62 21 29023271
営業時間 11:30-22:00
Web https://www.zomato.com/jakarta/hokkaido-izakaya-sudirman

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