レストラン情報

人気の熟成肉に納得!アキラバックのステーキハウス、AB Steak By Chef Akira Back

ジャカルタにはAKIRA BACKという超有名な創作ジャパニーズレストランがあります。そのAKIRA BACKが展開するステーキレストランがAB Steak By Chef Akira Back。

知人のインドネシア人に聞いても、日本人に聞いても、評判の安定しているお店です。

なかなか訪れる機会が無かったのですが、ついに先日お誘いいただき体験することができました。

国籍問わず大人気のステーキレストラン

どれだけ美味しいレストランでも人によって評価が分かれるのが世の常よ。

でもこのAB Steakは誰に聞いても「美味い」と返ってくる気がします。

各種ウェブサービスでの評価も軒並み高いのです。

ちょっと気になって各種ウェブでの評価点を見てみましたが、

  • Google = 4.8
  • Zomato = 4.9
  • Trip Adviser = 4.5
  • Pergi kuliner = 4.7

と、ものすごい安定感!

サービスによって使っている人が分かれるので、だいたい意見が分かれるものですが、広い層に支持されていることが伝わりますね。

 

ちなみに実際「超人気店」で来店には予約必須。

最初「平日だから大丈夫だろう」と2日前に「予約しなきゃ!」と焦って連絡したらまさかの「Full Booking」でした…。

 

遅くとも1週間前には予約を入れておいた方が安全だと思います。

訪れた日も平日だったのですが、すぐに店内は満席になっていました。

 

来たからには食べたい!メインフードの熟成肉

AB Steakのメイン料理はdry aged beefこと「熟成肉」。

日本でも数年前(6~7年前?)にちょっとしたトレンドになり、今では定番メニューとして定着した感がありますよね。

 

店内へ入るとすぐに熟成肉をライブでカットしている様子を見ることができます。

カメラに気づいた兄ちゃんが思わず「グッドポーズ」。インドネシアらしくて素敵です。

 

熟成肉は21日から120日まであります。

熟成させていない普通のお肉や、その他の料理もありますが、やはり来たからには熟成肉を食べたい…、ということで!

当日いただいた料理をご参考までにご紹介します。

 

AB’s Caesar / 95,000 Rp.

お肉の前にはサラダでしょ!ということでシーザーサラダを頼んだら、見たことのないタイプのシーザーサラダが出てきました。

ロメインレタスのグリルに、サーモンのグリルがどかっと乗っています。

トッピングが乗っかったシーザーサラダは見たことがありますが、さすがにここまでワイルドなものは見たことがありません。

サラダなのか?という疑問符が湧きましたがサーモン激うま。

サラダというよりもはや一品料理ですね。

 

Potato Puree / 70,000 Rp.

ステーキにはマッシュポテトが必要だ!と頼んだら出てきたのがこちら。

思わず「旨っ」と声が出るほどマッシュポテトの常識を覆す味です(後から知ったけどピューレだった)。

優しい味でずっと食べていたかったです(←芋好き)。

 

Truffled Mac & Cheese / 90,000 Rp.

たっぷりチーズにトリュフオイルが香ばしいグラタン。

トリュフ香が強烈でトリュフ好きにはたまりません(←トリュフも好き)。

こちらもしっかり美味い。

さすが超人気店はサイドディッシュもそつがないですね。

 

21days Kiwami Top Sirloin / 215,000 Rp. (100 g)

「せっかくだから熟成度の違う肉を試してみよう」という案のもと、比較材料として頼んだのが21日熟成のこちらのお肉。

お肉は店員さんがテーブルの上で焼いてくれます。

慣れた手つきでスパスパッとカットされていくお肉。

そしてできあがったのがこちら!

素晴らしい焼き加減!なんともインスタ映えする肉です。

こちらのお肉に、6種用意されているスパイス(主に塩)をかけていただきます!

肝心のお味は…

 

 

 

はい、美味くないわけないよね

 

 

 

 

ジューシーさ―もしっかりとあり、肉の甘さもあり、旨味もあり、でバランスが素晴らしいお肉でした。

このレベルのお肉は本当に久しぶりに食べた気が…。

ジャカルタで熟成肉なんてそうそう頻繁に食べるものではないですしね(ちなみにこの日が初熟成肉@ジャカルタ)。

素材の力だけじゃなく、素材を活かすための一手間が入った料理は素晴らしい。

 

90days T-Bone /  255,000 Rp. (100 g)

比較対象のお肉は90日熟成のこちら。3か月熟成です。

脱線しますが、実は筆者の仲の良い友人が日本で熟成肉を作っています。3か月も経過するとお肉のサイズがかなり縮むらしいです。それだけ凝縮される…ということなんでしょうね。

閑話休題。話戻します。

こちらもスタッフさんが丁寧に焼いてくれて焼きあがりました。

写真撮っていませんが、この後に骨を残して綺麗にカットしてくれます。

 

さて、90日はいかほどに…。

 

 

 

 

の…濃厚…

 

 

 

 

お肉の部位が違うこともあるのでしょうが、それにしても21日とは明らかに濃縮度合が違う

水分もかなり抜けており肉質もガッシリしています。

お肉の味がとても強いのでスパイスもいらないくらいですね。

 

「120日はいったいどうなっているのだろう?」と興味深々ではありましたが、もはや若くない我々の胃腸は3肉目を食べる余裕はなくギブアップです(←Aged Stomach)。

 

まとめ&店舗情報

上記以外にも最後にデザートもいただきましたが、どれもこれも美味かった。

特にアイスクリームはチャレンジ必須です。

さて、肝心のお肉ですが熟成度合が深ければ美味いのか?というとそういうことでもないようで、筆者は90日よりも21日の方が好みでした。部位の好みの問題もあるかもしれませんね。

もし訪れるのであれば、ぜひいろいろなお肉を試してみてください。

複数名で訪れて、少しずつの量で数種類食べてみると楽しい会になると思います。

くれぐれも予約を忘れずに!

店舗情報
店名 AB Steak Jakarta
所在地 MD Place Mezzanine Level, Jl. Setia Budi Selatan No.7, RT.5/RW.1, Kuningan, Kecamatan Setiabudi, Kota Jakarta Selatan, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 12910
電話
営業時間 17:30~22:30
Web https://absteakjakarta.com/

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jakameshi
ジャカルタ飯の主宰です。ジャカルタ在住で奥さんはインドネシア人。生活・仕事・観光・ご飯・国際恋愛…。守備範囲は広いです。 更新情報が届くFacebookページはこちら くだらない小話も届くTwitterはこちら 地味な写真が届くInstagramはこちら
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