レストラン情報 ゆっくりコーヒーを楽しめるカフェ

執筆者: jakameshi

ジャカルタの甘くない大人のチョコカフェ、ピピルティン(Pipiltin)

2018/03/19

インドネシアのデザートは甘い。基本的に甘すぎます。

伝統的なお菓子の場合は、米や小麦粉をベースにした餅系かパンケーキ系、あとはかき氷のようなものに激甘のシロップや砂糖をぶちまけたものが多いです。

西洋風デザートもカフェで食べることができますが、だいたいは大衆迎合していて非常~~~に甘くなってしまいます。

また、カラフルなものが好きなインドネシア人に合わせて、着色料たっぷりになったレインボーカラーのデザートも珍しくありません。

本当に、何を食べても甘すぎる・・・、ジャカルタに住む日本人の誰もがぶつかる壁。

しかし!少しずつですが「大人の甘さ」を提供するお店もあるのです。

大人のチョコレート屋、ピピルティン

日本のように、甘さが控えめでゆっくりお茶と一緒に味わえるようなものはないのか、と思っていた矢先に訪問したお店がジャカルタのセノパティエリアにあるピピルティン(Pipiltin)です。

この店はインドネシア産のカカオ豆を元に丁寧に国内製造したチョコレート菓子を提供しています。

実はインドネシアは世界3位、確かアジアだと1位のカカオ豆の生産地。

世界の有名ブランドでも使われており、きちんと製造すればとても美味しいチョコレートになるのは疑いの余地がありません。

外観はこんな感じ。
Pipiltinのエントランス

チョコレートを求めて皆さん車で乗り付けています。

ショーケースにはケーキとチョコレートが並びます。

ケーキは試したことが無いですが、見たところ甘そうだなぁ・・・w
ピピルティンのケーキケース

チョコレートは甘さ控えめ。
ピピルティンのチョコ菓子ケース
私が食べて「こんなのインドネシアで食べられるんだね」と感動したのは、これ。
ジャカルタのカフェ、Pipiltingのマンゴーエッグチョコ
Another Egg “NO”という目玉焼きが乗っかっているやつ。

実はこれ、目玉焼きではなくてフレッシュマンゴーから作った濃厚ゼリーです。

白身に見える部分はホワイトムース

更に乗せるとチョコレートコーティングされたゆで卵にしか見えませんが・・。
ジャカルタのカフェ、Pipiltingのマンゴーエッグチョコ2
食べると絶妙に、チョコ、ムース、ゼリーが混ざり合って美味しいのです。

チョコレートに変に砂糖が入っていないのが嬉しいです。

 

まとめ&店舗情報

店内は広くはないですが、テーブル席でそのまま楽しむことも可能です。

甘すぎないチョコを食べたくなったらぜひ訪れてみてください。

<DATA>
店名:ピピルティン(Pipiltin)
住所: Jalan Senopati No.27, Kebayoran Baru, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 12190
電話:(021) 36446914
営業時間:  8時00分~22時00分
Web:https://www.zomato.com/jakarta/pipiltin-cocoa-thamrin/menu

 

【2018年3月追記】

最近だと色々な所で名前を聞くようになりました。私に先見の目が合ったのかもしれない(笑)

特に、注目すべきはグランドインドネシアの有名お土産ショップ「アルンアルン」の中にあるピピルティンの特設ショップ。

一時的なイベントストアかな?と思っていたら、もう1年以上やってるのでレギュラー店なんですね。

ついに「インドネシア代表のチョコ」として認められたか、ピピルティン。

板チョコ一枚が500円程度、とインドネシアの物価を考えると著しく高級品ですが、お土産としてはユニークで素敵だと思います。

アルンアルンについてはこちらの記事をご参照ください。

▶ジャカルタ観光でお土産が揃う大型ショップ2店

 

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