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執筆者: jakameshi

ジャカルタで一番うまいパン、フランシスアルチザン(Francis)

2018/03/19

突然ですが、インドネシア人は自炊をほとんどしません。

お手伝いさんにやらせるから自炊をしない、というわけではなく習慣的に自炊をしないのです。

どうやってご飯を食べているかというと、ほぼ100%が外食。
もしくは買ってきて家で食べる、中食。

屋台で買うと一食100円を切るのでヘタに自炊するより安上がりなんですよね。

「実家」的な家にはさすがにキッチン(なぜか家の外の中庭にキャンプ的な設備があることが多い)がありますが、若者が単身で済むようなKOST(コスという下宿みたいなもの)にはほぼ確実に部屋付きキッチンはありません。

冷蔵庫すらない場合もあります。

このような背景の中、急速に浸透しているのがパン食です。パンって常夏の常温でも2日くらい日持ちするんですよね。日本でもそうですが、パンを買って朝ごはんにしている人、いますよね。

インドネシアの若い世代も、まさにそのスタイルへと変化しています。当然、パン屋が増えます。日系のパン屋、韓国系のパン屋、もちろんインドネシア国内のパン屋も。

さて、そんな中、筆者がジャカルタで一番うまいパン、と自信を持って勧めるのが「フランシスアルチザン(Francis)」というパン屋です。

四の五の言わずに兎に角食べてみてほしい、本気で美味いフランシスのパン

ジャカルタで一番うまいパン屋、フランシス
筆者自身は米食でしたが、パートナーがインドネシア人でパン食にハマっているため、あらゆるジャカルタ市内のパン屋を食べさせられました・・。

だいたい、油でからっと揚げたようなパンや、まっずいチキンソーセージと偽マヨネーズを混ぜたお惣菜パンが多いのですが、思わず「美味い!!!」となりリピートしたのがこのパン屋。

ジャカルタの中心的モール、グランドインドネシアの地下にあります。他にもタマンアングレックやリッポーモールに入っているみたいですね。

このおじさんが目印です。
たぶんオーナー

フランス人で、なにやらこのパン屋はフランスと日本のエッセンスが入り込んでいるようです(資本関係はわかりません)。

立地から察するに完全に富裕層向け。

確かにローカルに比べて価格はやや高め。日本で販売したとしても安くはないお値段です。

ただ、パン偏差値の高い日本で販売したとしてもこのパンは美味い、と評価されるでしょう。

筆者は決してパン好きではないのですが、なんていうのでしょうか、使っているイースト菌が違うのでしょうね。

口に含んだ瞬間、やんわりとした食感の中に香ばしい小麦の香りが広がります。

 

メニュー展開のすべてがおしゃれ

パンの種類はいたってシンプルなんですが、パンと組み合わせる素材がこれまたオシャレ。

且つ小麦との絶妙なマリアージュを醸し出します。

紅茶アプリコットとか、おしゃれすぎて卒倒しそうです。
紅茶アプリコット

オオバコとか、個性的すぎ。
オオバコ

チョコピスタチオマンゴー!!ここは表参道ですか!?と思わせるほどおしゃれ。
チョコピスタチオマンゴー

何を食べてもだいたい美味いのですが、中でも大人気商品がこれ。
驚異的人気のチョコパン

正式名称はわかりません。

店頭に並べられることなく、焼き上げた瞬間から即座に売りきれるからです。

味は見た目通りのチョコレートパンですが、とっっっても柔らかい!

このパン目的で来店するお客さんも多いようです(大量に買う客をよく見る)。

ジャカルタに来ると食事に関しては都落ち感が満載で、なかなか「おぉッ」という食べ物はありません。
が、フランシスは美味しい!美味しいパンを食べたい、そんな日はグランドインドネシアの地下一階へ立ち寄ってみてください。

<DATA>
店名:Francis Artisan Bakery
住所: Grand Indonesia Shopping Town, Jl. M.H. Thamrin No.1, Menteng, DKI Jakarta, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 10310
電話:(021) 23580019
営業時間:10時00分~22時00分

 

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