海外生活役立ち

執筆者: jakameshi

襲えそう?海外で日本人が「日本人」だと相手に伝えてしまう特徴

海外に長く住むとだんだんと日本人だと気づかれなくなります。数十年住んでいる人と比べればまだまだですが、数年住んだだけの筆者でも最近はもっぱら初見で日本人だと思われなくなりました。なぜか最近は中華系マレーシア人に間違われます(インドネシア語が不自然だかららしい)。

一方、日本から来ている旅行者や出張者というのは遠くから見ても「あ、日本人だな」とすぐにわかるものです。言葉を聞かなくとも、言外のメッセージが放たれているのです。

そしてここは貧富の差が激しく、一般層所得がまだまだ低い新興国。インドネシア含め、そんな新興国で外国人は軽犯罪のターゲットになりがちです。そして人を信じやすく、自己防衛意識の低い日本人は恰好の餌食…(たぶん)。

 

ついに先日筆者も感じました。

 

『襲えそうだな、あの人』

 

 

 

さて、冗談はさておき犯罪に巻き込まれないためには「危ないところに行かない」などの対策も重要ですが、日本人だと思われないよう気配を消す、こともそれなりに有効なんじゃないかな?と最近思います。

ということで参考までに「なぜだかわかる日本人の特徴」ということで思い当たる節を書きなぐってみます(筆者+インドネシア人の意見です)。

海外出張や旅行での防犯の参考まで。

日本人らしさをかき消すのは無理にしても、同じ日本人でも「日本から来た日本人」ではなくせめて「住んでいる日本人」と思われれば犯罪に巻き込まれる可能性が下がるかも(?)しれません。

特徴① スーツがパリッとしすぎ

いや、仕事で来ている場合は当たり前じゃん、という突っ込みが聞こえますがあえて伝えたい。

日本人の出張者は空港からスーツをパリっとさせている人が多いです。上下スーツがパリッとしていると「日本人っぽいな…」とわかるようです。

海外で襲われない基本は「金を持っているように思わせない」だと思っています。空港くらいは少し服装を緩めても良いかもしれません。

ちなみに同じ東アジア人でも中国のおじさんたちは「くたっ」とした恰好をしている場合が多いですよね。あれはあれで中国人っぽいなあ、とわかるから不思議なものですね。

 

特徴② 団体で固まるけど適度に静か

ビジネスでも観光でも「団体や集団なのに静か」なのは日本人らしさの特徴です。他の外国人は個人行動に走るか、団体で固まると大概騒がしいです。

書いていて思いましたがこれは団体行動ができる日本人の良い点ですね…。集団行動がきちんと取れるという。

あくまで海外だとこう見えているぞ、という参考まで。

やはりどことなく「大人しく」て「控えめ」な雰囲気が日本人らしさですね。

 

特徴③ やたらおしゃれ

先日クアラルンプールで見かけましたが、KLなのに東京みたいなおしゃれな恰好をしている男女たち。近づくとやはり日本人の旅行者でした。

現地の人たちは当然ラフだし、他の国からの観光客も大概暑いからラフな格好で動いています。その中に「スキなし!」でおしゃれな恰好をしていると逆に目立ってしまいますね。

自己防衛はスキを見せちゃダメですが、おしゃれは少しくらいスキを見せた方が良いかもしれません。

 

特徴④ 視線が落ち着かない

慣れない海外に来たら当たり前だろ、という声も聞こえてきそうですがこれも海外では目立ちます。他の外国人でもキョロキョロしている人はいるのですが、特に日本人は顕著な印象を受けます。

どしっ!と構えて前をまっすぐ見て歩くと日本人とは思われないかもしれませんよ。でも、新興国では足元だけはキョロキョロ見ておかないと穴に落ちたりするので気を付けてください。

筆者の知り合いでカンボジアで肥溜めに落ちた女性がいます(ノンフィクション)。

 

特徴⑤ 携帯やカバンを晒している

軽犯罪の少ない国に生まれた故の日本人の特徴です。

インドネシア含め新興国では路上で携帯を取り出し、使い続けている人は多くありません。ひったくりに盗られる可能性があるからです。筆者もジャカルタでは露骨に路上で携帯は使いません。

まぁ日本人以外でも路上で使う人がいるにはいますが、なんと言いますか、使いながらも外部に意識を向けているかどうかは伝わるものです。

カバンも然りで、盗られることを前提に歩道側に抱える、など小さな防犯をしているかどうかが分かれ目だと思います。

 

まとめ

特徴が無さそうで意外に特徴たっぷりな我々日本人。日本人らしさを否定する必要はまったくありませんが、防犯対策の一つとして「見え方」を普段とは違う意味で気にしてみるのは必要かもしれません。

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