インドネシア/ジャカルタの生活や文化

執筆者: jakameshi

世界中で話題の動画「PPAP」がインドネシアでも大人気、現地語バージョンも登場でTVでも放映される

2018/02/01

インドネシアのテレビ番組で取り上げられるPPAP

ある日の夜、通常通り夕食を取りくつろいでいた時、唐突にパートナー(インドネシア人)がスマフォを片手に、

「ねぇ、これ見て」

とインドネシアで人気のSNS「Path」の画面を見せてきました。

画面には、Apple(リンゴ)とPen(ボールペン)を合体させるという四コマ漫画

アメリカの風刺漫画風のイラストを唐突に友人たちがシェアしだしたのだそうです。

そして、シリアスに一言

 

「これ………アップルが次にApple Penを出すに違いないわ!時計の次はペンなのよ!(筆者パートナーは広告系の仕事をしている)」

 

と今年最大の大ボケをかましました。

 

日本発世界を席巻している「PPAP」

何の話?と思われた方も多いかもしれません。

「PPAP」とは謎の日本人シンガー・ソングライター「ピコ太郎(芸名:古坂大魔王)」が歌う「ペンパイナッポーアッポーペン」という歌のことです。この動画がなぜか現在世界中で急速に広まりつつあります。

 

 

世界中で大ヒット

各種メディアが報じるところによると、動画をYoutubeにアップするや否や瞬く間に世界中に広まり、CNNなどのニュースメディアまでもが取り上げるほどに。

さらには世界の女性に大人気のアーティスト「ジャスティンビーバー」が自分のTwitterで「これがネット上で最高に面白い」と共有するなど、数年前に韓国発で世界的ブームを起こした「カンナムスタイル」を彷彿とさせる広がりを見せています。

 

インドネシア人にも大うけ

勢いは留まるところを知らず、東南アジアにも伝播。冒頭で触れたようにインドネシアでも徐々に「PPAP」の謎の中毒性にやられてしまう人が続出しています。

メディアがポストしたり。

ピコ太郎さんを「DJ」と呼ぶ人もいたり。

もうわけのわからないオリジナルバージョンに進化したり。

https://twitter.com/kiciyol/status/780767394859933696

止まりません。

 

youtube投稿者続出でTV番組でも取り上げられる

さらには民間人からセレブリティまで「PPAP動画」を投稿する人も登場しています。

さらには現地語カスタマイズバージョンも。

そしてなんと、

インドネシアのテレビ番組で取り上げられるPPAP

民放TV番組にも登場。

もともと歌って踊るのが大好きな国民性で、TV番組でも参加者が踊るのが常なインドネシア。

この番組でもピコ太郎さん背景に会場全体が踊りまくるという「謎の空間」が放映されました。

 

国籍を超えて耳に残る

最初見た時はシンプルすぎて正直「何が面白いかわからない」という感想だったのですが、このシンプルさゆえに国境を越えて広がったのかもしれません。

一度聞くとインドネシア人の耳にもかなり残る様子。

冒頭でパートナーが「アップルがペンを発売する」という一流ジョークをかました後に「それこれな。」とオリジナル動画を見せてあげたところ、見終わった後に「大爆笑」(じわじわ来るようです)

さらには「アッポーペーン、パイナッポーペーン」と一晩中口ずさんでいました。

 

まとめ

世の中何が当たるかわかりませんね。

ただ、海外に住む日本人としては日本発でこのようなコンテンツが広まるのは純粋に嬉しいです。

ピコ太郎(古坂大魔王)さん、今後も頑張ってください!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

スマホ用広告スペース

スマホ用広告案内

Adsense

こんな記事も読まれています!

-インドネシア/ジャカルタの生活や文化
-, ,