インドネシア/ジャカルタの生活や文化

ブロックMの再開発!活気あふれるジャカルタのm blocに行ってきた

mblokのエントランスゲート

「なんかブロックエムの北側でおしゃれな再開発進んでるみたいですよ」

と聞いたのは約2ヶ月前。

それからあれよあれよとメディアでも情報が広がり知名度が上がってきたm bloc。

訪問からだいぶ間が空いてしまいましたが、訪れた時の様子をアップいたします。

例えるならばジャカルタの下北沢?

雑多×若者文化発信的な雰囲気がたっぷりで、面白い場所に発展していきそうです。

 

まるで下北沢?おしゃれな若者集まるm bloc

場所は居酒屋集積地帯よりも北側、mrtの駅を降りて100Mほど移動したエリアです。

ジャカルタではめずらしく、凝集した路面店に人だかり。それがm blocです。

mblokのエントランスゲート

エリア内にはカフェから古着屋、漫画屋にレコード屋、レストランにギャラリー、ライブスペース、とてんこ盛り。

いいですね。

いままでジャカルタにありそうでなかった雰囲気。

あまり肩ひじ張らない、若者向けエリア!という空気感があります。

こじんまりしたいい感じのスペースに、こだわりの強そうなテナントが凝集。

ジミヘンのレコードを置いているお店もありました!オーナーとは気が合いそうだ。

全体的にごちゃごちゃしてる感じがまたいいですね。

何よりMRT駅から徒歩圏内というのがポイントです。

車やバイクでゴミゴミしない、そういうスペースの可能性を示してくれてるのが素晴らしいです。

 

ボロボロの官舎がどこまで変わる?壮絶なリノベーション計画

じゃかるた新聞さんの記事によれば、もともとは造幣局の官舎だったそうですね。

リノベーション前はまったく気にもなりませんでした。

それもそのはず。もうだいぶボロボロだったみたいです。

リノベーションの過程はギャラリーで見ることができます。

さらになんと…こんな壮大な計画も…

さすが計画段階はいつも壮大なジャカルタ。

まあでも実際に電車は走ったし、少しずつ実現していってほしいものです。

ちなみに、mbloc内各所はまだボロボロさがにじみ出ています。

現金は使えないのでご注意を

飲食店の雰囲気はおしゃれでもお値段はやや控えめです。

最初だし、テナント入居料が安いのかな?

願わくば一時期のパサールサンタのように家賃値上げで一斉退去…みたいなことにならないでほしいものです。

若い人たちが表現できる場というのはどこの国、どんな宗教でもきっと必要なのだから。

造幣局仕切りであれば、採算度外視でもできる?のかもしれませんね。ぜひやってくれ。

 

ちなみに、造幣局がらみなのに決済は現金不可。

この辺の割り切りはインドネシアすごいですよね。尊敬します。

linkAとデビットカード、クレジットカードのみです。まあすぐにOVO やGopayも使えるようになるのでしょう。

 

最後に

いまのところは物見遊山的なお客さんが多く、週末は大賑わいです。

ぜひあの手この手で盛り上げていってほしいものですね。

それにしても、m blocができて人の流れが変わると、いよいよ古きブロックエムも変容をせざるを得ないかもしれません。

あの地帯にもアパレルができて、雑貨屋ができて…なんて日が来るのかな?

個人的には、小通り一つくらいは新宿ゴールデン街のような怪しさを保ちつつ飲み屋街として残してほしい気もします。

最後に念のために地図を貼っておきます。

ブロックMのMRT駅を北側から降りればすぐです。

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jakameshi
ジャカルタ飯の主宰です。ジャカルタ在住で奥さんはインドネシア人。生活・仕事・観光・ご飯・国際恋愛…。守備範囲は広いです。 更新情報が届くFacebookページはこちら くだらない小話も届くTwitterはこちら 地味な写真が届くInstagramはこちら
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