旅の楽しみ方 インドネシア/ジャカルタの生活や文化

執筆者: jakameshi

ジャカルタで映画を観よう!4DX から激安映画館まで、ジャカルタ映画館の楽しみ方

2018/02/01

ジャカルタでは日本と同じクオリティの映画を激安で楽しむことができます。さらに配給は日本よりも早い場合がほとんど。

ハリウッド系の映画は英語音声&インドネシア語字幕で流されるので、英語がある程度聞き取れる方は楽しむことができます。

筆者の場合は英語とインドネシア語字幕を駆使してストーリーを繋ぎ合わせています。

今回はジャカルタの映画館についてまとめてみます。

ジャカルタの最大娯楽&最安娯楽!?の映画

ジャカルタっ子たちは映画が大好きです。日本とは比較にならないほど気軽に「映画行く?」という話になります。

他に娯楽施設があまりない、ということもあるのでしょうがここまで映画館が愛されるのは価格の影響も大きいでしょう。日本では映画を観ると1,800円(記憶曖昧)かかりますが、ジャカルタの場合は平日で安ければ250円(30,000 IDR)で観れます。しかも設備は日本のそれと変わりません(※)。

※インドネシアの映画館は場所や時間帯、曜日によって価格が変動します。

映画館の作りは日本とほとんど変わらない

インドネシアで先進国と変わらぬ食事を探すと価格は先進国と同じかそれ以上。でも映画は同じレベルを6分の1くらいの価格で体験できてしまうのです。それはみんな行きますよ。

友達と、恋人と、愛人と…映画は人気

システムは他国と一緒でチケットを買って時間になったら観るだけ。外国人でも楽しめます。

当然ながら日本語音声や日本語字幕なんてものはありませんが、ある程度英語を聞き取れるのであればぜひ一度と言わずに二度三度訪れる価値はあります。

 

ジャカルタにある主なシネマコンプレックス

ジャカルタの映画館は基本的に複数スクリーンを抱えるシネマコンプレックス(以下シネコン)と呼ばれる業態です。シネコンは通常はモールに入っており、ある程度の規模のモールとなればどこにでも入っています。

そのため、ついつい「どこにでもあるよね」という印象になってしまいますが、シネコンによって特徴があったりもします。ジャカルタで見ることができる代表的なシネコンをご紹介します。

Google Mapでjakarta MovieやBioskopで検索し、最寄りの映画館を確認した後に各サイトを見れば上映スケジュールも把握できます。

モールが閉まった後でも映画館は開いています。上映終了が24時以降でもモールに閉じ込められることは無いのでご安心ください(暗闇のモールをすり抜けて帰ることになりますが)。

 

ラグジュアリーなCGV CINEMAS

CGVは高級シネコンで、規模の大きなモールに入っています。グランドインドネシアにも入っているので、体験したことがある方も少なくないでしょう。

CGVはとにもかくにも高級ですが、その分他では得難い体験もできます。

特徴的なのはやはり4DX。Grand Indonesiaにも4DXの設備が入っています。4DXとは最新の映画上映システムで、映像だけではなく座席の動きや風、水、香り、などの特種効果が提供されます。

筆者も過去に一度体験しましたが、これは病みつきになります。確かジュラシックパーク系の最新作でしたが、車で逃げるシーンで酔いました…なんたる臨場感!

日本にももちろんあるのですが、日本の場合は一人当たり3,000円以上払わねばなりません。一方インドネシアの場合、例えばグランドインドネシアだと130,000~150,000 IDR(曜日による)で観ることができます。1,000円強ですね。

ファーストクラスのようにゆったりと観れるGoldシートや、ベッドを借り切ってカップルや家族で横になりながら映画を観れるVelvetも体験する価値ありです。

CGVはグランドインドネシアはパシフィックプレイスなどの大型高級モールと呼ばれるところに入っています。詳しくは公式サイトでご確認ください。

▶CGV CINEMAS

 

最も数が多い!?Cinema XXI(21)

正式な数はわかりませんが、ジャカルタで一番多く見かけるシネコンがCinema XXI。モールの外壁にXXIという看板がかかっているのを見たことがある方も多いでしょう。

XXIは日本でもおなじみのIMAXと呼ばれるシステムを持っています。ただ、数は限られており筆者が確認できたところだとクラパガディンモールとガンダリアシティの2か所

通常シアターは本当にあらゆる場所に入っており、高級モールから庶民派モールまでどこでも発見できます。また、場所によってはかなりチケット料金を下げているところもあります。例えば外国人はあまり行きませんがブロックMスクエアだと平日は30,000 IDRで鑑賞できます。

居所の近く、滞在しているホテルの近くにもきっとあるでしょう。詳しくは公式サイトをご覧ください。

▶Cinema XXI

 

綺麗だけど激安なCINEMAXX

CINEMAXXもインドネシア全土にあるシネコンですが、ジャカルタではあまり見かけません。ジャカルタ市内ではスディルマンFXとプラザスマンギの2か所にあります。

そこまで強い特徴はありませんが、入っているモールの場所柄か、いつもそこまで込み合っていません。価格もCinema XXIの激安館レベル。プラザスマンギだと安い時は30,000 IDRで鑑賞可能です。しかもそこそこ綺麗。

自宅が近いこともあり筆者が一番利用しているのがCINEMAXXです。完全に個人の主観的感想ですが、他シネコンでは配給しないようなマニアックな映画をたまに見かけます。また、ホラー映画の配給も多い気がします…(苦手です)。

詳しくは公式サイトをご覧ください。

▶CINEMAXX

 

ヒューマンドラマで堅実に観るか、特撮もので感じるか

インドネシア問わず海外で映画を観る際の問題は言葉

まず、インドネシア語が堪能な人は良いのですが、そうではない場合はハリウッド系の映画一辺倒になるでしょう。ハリウッド系の映画の場合は音声英語でインドネシア語字幕です。なので英語がわかればなんとか楽しめます

筆者は英語が堪能な方ではないのですが、英語音声とわずかなインドネシア語ボキャブラリーを武器に物語を繋ぎ合わせて楽しんでいます。

ただ、やはり限界は感じます。

複数回チャレンジした後での結論は「ヒューマンドラマ」か「特撮もの」がおすすめということです。

ヒューマンドラマの場合は使われる言葉が日常会話なので、まだ理解しやすい。意外と結構楽しめるものです。

逆に映像体験にフォーカスしきる、というのも手です。マーベル系のアクションものや、とにかくど派手な映像を楽しむために行く。

個人的に一番楽しめなかったのはSFです。SFは映像もそうなのですが、その裏にある科学的なウンチクも楽しみの一つ。英語だとさっぱりわけがわからないんですね…。

過去に「インターステラー」を観に行った際は、「え?なんでこの人が旅立つの?」、「誰これ?」、「ここどこ?」、「この5次元的な世界は何?」と多数の疑問を感じているうちに映画が終わってしまいました(結局その後に海外Wikipediaで話を理解した)。

SFはスターウォーズで限界です。

 

日本より先に観てどや顔をしよう!

何がどうなってそうなるのかはさっぱりわかりませんが、ハリウッド系の映画は日本よりも先にインドネシアで封切りされる場合がほとんど。全世界同時上映!の場合でも少しインドネシアの方が早かったり。さらにそうではない場合は、半年くらい早く公開される場合もあります。

筆者のように話が半分理解できない場合でも「●●観た!マジ名作!」とSNSでどや顔することは可能です。

まだジャカルタ映画館を体験していない方は、ぜひ足を運んでみてください。そしてどや顔しましょう。

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