インドネシア/ジャカルタの生活や文化

執筆者: jakameshi

ジャカルタで普通のカラオケに行きたい!大手ファミリーカラオケ店まとめと楽しみ方

2018/02/01

ジャカルタでカラオケというと「お姉さんのいるお店」というイメージが強いですが、当然普通に歌うだけのファミリーカラオケというのもたくさん存在します。

日本でもそうですが、大人になるとカラオケに行く時は衝動的に行きたくなることが多いのではないでしょうか?

その際には大手カラオケグループの名前を憶えておくと便利です。ということで簡単にまとめてみました。

ファミリーカラオケと大人のカラオケが混在するジャカルタ

ああ~~!歌いたい!となるのは飲み会の2次会、など「突発的」で「衝動的」なことが多いかと思います(←自分だけだったらすいません…)。

ところが、東南アジア全体でほぼ同じ傾向ですが大都市圏で「カラオケ」というと「女性付きのカラオケキャバクラ」のようなお店を指すことが多い。それ以外の通常のカラオケはファミリーカラオケと呼ばれます。

そのため、「近くにカラオケないかな~?」とGoogle Mapで「karaoke」と検索すると「大人のカラオケ」も混ざり込んで表示されます。

この際にメジャーなファミリーカラオケを把握しておくと「ここは普通のカラオケだ」と判断できて便利です。2次会行くぞ!と急いでいる場合も迷わず判断できますね。

まぁ「family karaoke」で検索すれば解決するのですが、大手を知っておけばさらに安心です。

 

迷ったらここに行っておけ!なジャカルタの大手ファミリーカラオケ

とりあえずこの辺を抑えておけば安心!なメジャーどころのカラオケブランドをご紹介します。

 

inul vizta

通称「イヌル」。インドネシアのカラオケと言えばイヌルヴィスタ、というくらい有名なカラオケグループです。

インドネシアの国民的な大物ダンドゥット歌手のinul氏のカラオケブランドとして知られています。歌手が「みんながいつでも楽しく歌える社会にしたい」という想いを込めて作ったこともあり「インドネシアカラオケカルチャーの伝道師」的な立ち位置とも呼べるかもしれません。

音響や部屋のインテリア、小道具なども充実。さらに飯もなかなか美味しい。そして何と言ってもビールをガンガン売っている、というところが素敵ですね。

場所によるかもしれませんが、筆者が過去に行ったイヌル店舗では「ピッチャービール」や「タワービール」などとにかくビールを飲ませるお店でした。

大手だからといって価格が高いわけではないので、「迷ったらとりあえずイヌルのカラオケを探す」感じでも大丈夫でしょう。インドネシア人でも「どこのカラオケがおすすめ?」と聞くとinulを挙げる人が多いです。

▶inul vizta 公式サイト

 

DIVA

DIVAもジャカルタ市内満遍なく、どこのエリアにも展開しているイメージのあるカラオケグループです。

これは完全に個人的な印象ですが、inulよりも内装が綺麗で清潔なイメージがあります。ただ、インドネシアあるあるで、たまたま筆者が綺麗な店舗しか使っていないのかもしれません。

DIVAも嬉しいことにビールを出してくれます。

▶DIVA 公式サイト

 

Happy Puppy

Happy Puppyも上記2つほどではないですが頻繁に見かけるカラオケの一つです。

筆者は一度しか使ったことがありませんが、「若者向け」な印象が強いカラオケです。内装も非常にしゃれており、ポップなインテリアでした。

リモコンもビジュアル表示型なので日本のカラオケに比較的近い雰囲気で楽しめるかもしれません。

もちろん、Happy Puppyでもビールが飲めます。

▶Happy Puppy 公式サイト

 

料金形態やサービス、諸注意など

共通する補足情報を書いておきます。

 

料金形態

日本の都市圏だと「人数」に課金される場合がほとんどですが、ジャカルタは逆で「部屋」に課金される場合がほとんどです。そのため人数が多ければ日本よりも割安になる場合多し。ただ、日中に少人数で行くと日本のカラオケよりも割高になることがあるかもしれません(日本のカラオケは日中安すぎ)。

部屋の大きさによりけりですが、平日夜で一部屋50,000~200,000 IDR(1時間)くらいが相場です。20~30名入れるVIPでも一時間2000円前後くらい。やはり大人数だと安くなるジャカルタのカラオケ。

 

サービス

場所によってコスチュームやタンバリンなどの小道具レンタルがあり、場所によらず食事やドリンクのルームサービスがあります。日本のカラオケとサービスシステムには大差ありません。

 

リモコン

リモコンの使い方は各店舗で異なるので現場で習得してください。

共通して注意しなければならないのは「再生ボタンっぽいものを“予約”だと思って押すと、割り込み再生になるので場が冷める」とうことでしょう。

めちゃめちゃ熱唱している時に「あっ!」という誰かの声と共に自分の曲が止まり、人の曲がかかって気まずい空気に…。これはジャカルタカラオケ初心者あるあるです。「大丈夫です!」とスマイルしつつ消された方は内心たまったもんじゃないので気を付けましょう。

予約ボタンを見極めて予約。わからなければ先人に聞くのが鉄則です。

 

過度に日本の曲を期待しない柔軟性を持つこと

紹介したすべてのカラオケで日本の曲を歌うことはできますが、当然ながら日本ほど充実はしていません。お気に入りのアーティストがあったとしても「なんでこの曲だけ?」のようなことも多々(逆に「なぜあの曲がない!?」ということもある)。

その際はアーティストや曲の幅を広げたり、洋楽を攻めたりしながら楽しみましょう。インドネシア人は洋楽が好きなこともあり、英語圏の洋楽はかなり充実しています。日本と変わらぬ充実度かも。

ちなみに日本と同じノリでコリアンポップとか選ぶと読み仮名が無いので自爆します(純ハングル文字)。

蛇足ですが、歌手名で出てこなくても曲名で探すと出てくることがあります(その逆も)。

 

まとめ

酒が飲める場所が比較的少ないジャカルタですが、そんな中でもカラオケで酒が飲めるのはありがたいです。むしろけっこうな酒ヘブン。

もちろん人によりますが、筆者友人のインドネシア人たちと行ったときはボトルをこっそり持ち込んで一気飲みの嵐でした(インドネシア人のカバンからイエーガーマイスターが出てきた)。まるで「週末に終電超えて朝までカラオケ」のような空気でしたね。

歌いながらストレス解消するのは日本人もインドネシア人も変わらないのかもしれません。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

スマホ用広告スペース

スマホ用広告案内

Adsense

こんな記事も読まれています!

-インドネシア/ジャカルタの生活や文化