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ついに開通!ジャカルタのMRT(地下鉄)に乗ってきた

2019年3月。ついにジャカルタにジャカルタ都市高速鉄道ことMRTが開通しました。

公式な開業はまだですが、3月12日~24日まで試乗会が開催されていました。

遅ればせながら試乗してきたので、感想をそのままぶちまけます。

MRTとは何ぞ?とか試乗会まだ間に合うの?という情報は一切書いていませんので、ご了承ください。

雰囲気だけ伝わればと思います!

MRTの乗り方についてはこちらをご参照ください。

痛み無くして改革なし!地獄の工事渋滞を乗り越えてついに走り出したMRT

「No Pain, No Gain」

筆者が若かりし頃、クアラルンプールの激痛足つぼでマッサージ師に教えられた言葉です…。

 

そう、痛みなくして改善することはないのだ。

 

それは人間の体だけではなく、あらゆることに通じるのかもしれません。

日本の元総理大臣も言ってたし。

 

ジャカルタのMRTプロジェクトは2013年から開始され、以降ジャカルタ中心部で大工事が進められていきました。

筆者が上陸したころには中心部の道路はまさにシムシティ状態

MRTの完成が進むにつれ、工事も佳境を迎え、渋滞も佳境を迎えました。

特にブロックMの渋滞はひどかった…ですよね?

 

そんなジャカルタの歴史に残る(?)大工事を乗り越えて、ついに開通しましたねMRTが。

インドネシアの直前の「えいや!」には驚かされますが、中心部は駅も歩道もこの通り立派な形に。

 

駅も電車も全部新品で不思議な興奮を覚えます

当たり前ではありますが、駅も改札も、電車ですらもすべてぴっかぴっかの新品。

階段もきれいだ…。

駅構内は一部まだ工事中ですが、ほぼできています。

新品の改札。

 

ジャカルタ市内を電車で移動するという新体験、普段の景色も変わって見える!

構内には電車の到着時刻を伝える掲示板もあり、時間通りに運航されていました。

ピタリと掲示板通りに電車登場。

試乗期間ではありますが、けっこうたくさんの人が利用していました。

南側の区間は地上を走るので景色が楽しめます。

この日は天気にも恵まれ、窓から見える景色も晴れやかです。

普段通っているエリアも、MRTで通ると違った雰囲気に感じるのが新鮮で面白いです。

街が違う見え方をします。

 

日本の皆さんも、インドネシアの皆さんもお疲れさまでした

よく言われているように、MRTはできて終わりではなく、いかにこれから利用してもらうかがポイントになるでしょう。

安全で安定した運航はもちろん、さらに駅周辺の整備も進めていかないとですよね。

第二区間の整備も引き続きありますし。

 

でもとにかく開通までこぎつけたことに拍手を送りたいです。

日本、インドネシア問わず関係者の皆さん本当にお疲れ様でした。

 

多くのインドネシアの皆さんに利用してもらい、愛される移動手段へと育っていくことを祈ります。

そしてジャカルタがもっと歩ける街になれば素敵ですね!

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jakameshi
ジャカルタ飯の主宰です。ジャカルタ在住で奥さんはインドネシア人。生活・仕事・観光・ご飯・国際恋愛…。守備範囲は広いです。 更新情報が届くFacebookページはこちら くだらない小話も届くTwitterはこちら 地味な写真が届くInstagramはこちら
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