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執筆者: sora

アジア大会 (ASIAN GAMES) の隠れた見どころ!インドネシアから世界へeSports!

eSportsという言葉を聞いたことはありますか?

Electoronic Sportsの略で、eは小文字、SportsのSを大文字で表すことが一般的です。

ざっくばらんに、「ゲームのプロ達のプレイングを応援しながら観る」という、読んで字のごとく’’エレクトロニクス’’, ’’スポーツ’’なのです。

この度8月18日よりインドネシアはジャカルタとパレンバン開催されるASIAN GAMEにおいて、デモンストレーションの一つとしてこのeSportsが競技として採用されました。

勿論インドネシア国内メディアでも「未来のスポーツ競技が行われる」と一部の界隈は非常に盛り上がっています。

まず最初に、アジア大会の競技対象となる6つのソフト名をおさらいしておきましょう!

競技ソフト一覧

1. Arena of Valor

MOBAゲームという愛称で親しまれるマルチプレイヤーによる対戦式の代表的ゲームです。アジアで数百万人のプレイヤー人口を擁するこのゲームは、インドネシア国内におけるポップカルチャーイベントにおいても必ずと言っていいほどブースを出し、賞金を目的に数多の実況者、プロプレイヤーが参戦しています。

 

2. Pro Evolution Soccer


こちらはコナミのサッカーゲーム!日本語名の「ウイニングイレブン」、通称ウイイレの方が私たちにはしっくりきますね。コナミのサッカーゲームはアジアで有名です。我らが日本からは、代表2名が本選に出場します!!!

 

3. League of Legends


PG要素を兼ね備えたリアルタイムストラテジー(RTS)ゲーム。

 

4. Clash Royale

一時期インドネシア国内でも大旋風を巻き起こしたClash of Clanの製作会社、SupercellよりMOBA要素とRTS要素が混ざったゲーム。こちらはキャラクターそのものの操作というよりは、カードで戦う方式。

 

5. Hearthston

Warcraftシリーズと世界観を共有したオンラインカードゲーム、ハースストーン!

カードゲームが大大大好きな筆者としては、これが本命だったりします(笑)

日本代表も一名本選に参戦します!

 

6. Starcraft 2


Blizzard Entertainmentにより制作されたStarCraftは、ストラテジーゲームとなっています。現実世界の時間とリンクするギミックが人気とのこと。

(上記の画像、情報のソースはhttps://bolalob.com/read/88006/inilah-6-game-yang-dipertandingkan-di-esports-asian-games-2018を参照しました)

まだ販売はされておりませんが、後々下記のチケットサイトから販売が予定されているそうですよ!
値段は3万ルピアから10万ルピアを予定しているそうです、安い!
https://www.kiostix.com/id/search?q=asian+games&submit=

 

予選は終了!

さてさて、これに先駆け日本でも数か月前からこの本選出場をかけて色々と動きがありました。

 

(1)5/27:日本代表選考会/代表選手発表

各競技タイトルの日本代表選手が東アジア予選へ。

 

(2)6/10~6/20:東アジア予選

ここでは韓国、北朝鮮、台湾、中国、日本、香港、マカオ、モンゴルからの代表者が終結。ジャカルタ本選枠をかけて各競技タイトルの予選を実施。

東アジア予選を終え、日本からはウイニングイレブンに2名、ハースストーンに1名が本選に進出!

ニュースサイトを見る限り、少々日本では世間からの風当たりが強いコンテンツになっているようなのが少々残念なところ。。
この流れを吹き飛ばす熱い結果を心待ちにしています!

 

日程!

さて、肝心の日程ですが...

8月26日から9月1日の間です!!

(ソースはこちらを参照しました。http://hasagi.gg/esports/jadwal-dan-venue-esport-untuk-asian-games-telah-ditentukan/)

 

もう一度言います!

8月26日から9月1日の間です!!

このジャカルタ・パレンバンのアジア大会においてはデモンストレーションの域ですが、2022年に中国・杭州で開催予定の第19回では、eSportsは正式種目となることが決定しているとのこと。

少々脱線してしまいますが、トランプゲームのブリッジもアジア大会においては正式競技となっています。

スポーツの定義は人それぞれかもしれませんが、eSportsのゲームタイトルはどれも頭を使い、経験がものを言い、運と流れを掴み個人、時にチームと喜びをわかちあうという意味では私はこれをスポーツと呼ぶ名称に抵抗はありません。

 

まとめ


ゲームが好きで好きでしょうがない人、人前でその腕前を披露したい人。

eSportsが普及することにより「ゲームでメシを食う」時代が確実に浸透してきています。

一時的な話題とはいえど、そんな世界の流れの最先端の舞台がインドネシアになることは、インドネシア在住のゲーム好きとしてなんともじっとしていられないような気分になります...笑

先日インドネシアの最先端eSportsイベントやインドネシアのゲームショーなどにも潜入しましたが、そのレポはまた別の機会に。

このムーブメントをきっかけにインドネシアにおいても職業 : YouTuberが認知されてきたように、ゲーマーが職業になる人が増えれば嬉しいです。

自分がどれだけ時間とお金を費やしても苦じゃないゲームがあれば、どんどん世界を目指してプレイしていきましょう!

この記事を書いた人

sora
平成5年生まれの信州人、インドネシアの芸大にて舞台芸術学部卒業の吟遊詩人。漫画や舞台などのエンタメが大好きで、インドネシアのオタク達を応援しています。テック関係やインドネシアのスタートアップなども情報収集してます。

Twitter → @bakso_tikus

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