英語・英会話

執筆者: jakameshi

講師全員がネイティブスピーカーのオンライン英会話「Mainichi Eikaiwa」を無料体験してみた話

2018/02/01

インドネシアで仕事をする場合は英語で十分ですか?という質問をされることがあります。

答えは半分Yesで半分No

ジャカルタで働く一定以上のエリート層は英語を話しますが、そうではない従業員と接する際や地方で打ち合わせをする際などは英語だけだとコミュニケーションが成立しない時もあります。

また、仮に周囲に英語堪能なエリート層しかいなかったとしても、生活するのであればインドネシア語の習得は必須。

そうなると必然的にインドネシア語の勉強はするのですが、相対的に英語に能動的に触れる時間は減ります

筆者の場合は英語の能力もまだまだ拙いので本来は継続的な勉強が必要なんだよな……という危機意識を持っているのですが、インドネシア語と英語の学習を両軸で進められるほど器用な人間は稀でしょう。

普段そんなことを考えているのですが、今回ひょんなことからオンライン英会話スクール無料体験のご案内をいただいたので体験してみました。

 

オンライン英会話の基本的なシステム

オンライン英会話という仕組み自体はけっこう昔からあり、実は20年ほどの歴史があるそうです。

ひと昔前までのオンライン英会話は企業が独自に開発したシステムを使っていたために費用が高く、広くは普及しませんでした。

最近では無料コミュニケーションツールの「Skype」が普及したことで世界中の誰とでも簡単に会話を楽しむことができるようになりました。そして、Skypeを活用したオンライン英会話スクールが一気に普及。

今では英語学習の一選択肢として市民権を得たと言っても過言ではないでしょう。Skype英会話のレアジョブ、なんてそのまま上場までしてしまいましたし。

Skypeを活用したオンライン英会話の仕組みは簡単です。

  • SkypeのIDを用意する
  • サービス提供者のWebサイトを通じて日時や講師を指定する
  • 時間になったら講師が自分のSkypeにコンタクトをしてくる
  • Skypeを通じて講師とビデオチャットで英会話

という流れが一般的です。

サービス利用料は会社によって月額固定制だったり、ポイント消費制(先にポイントを購入し利用に応じて減っていく)だったりします。

 

ネイティブオンライン英会話のMainichi Eikaiwa

今回無料体験したのは「Mainichi Eikaiwa」というサービスです。大手のサービスではないので知らない人の方が多いでしょう(私も今回体験するまでは知りませんでした)。

簡単に特徴をまとめてみます。

 

講師が全員ネイティブ

参加している講師は主にアメリカ人、イギリス人、カナダ人、そしてオーストラリア人で全員ネイティブスピーカーです。

 

日本語を使えるバイリンガル講師が多い

日本語を使えるバイリンガル講師も多く所属しています。外国人との会話が不安な人には嬉しい特徴です。

 

レッスンはマンツー

画面を通じて1対1です。授業の内容はすべて自分一人のために準備されます。

人によってはマンツーの逃げ場の無さに重圧を感じる人もいますが、筆者はレッスンを独占できるのでラッキー、と感じるタイプです。

 

ただし、価格は少し高め

他の非ネイティブ系オンライン英会話と比べると価格はやや高め。例えば「プランD:25分レッスンを週に2回」の場合、一回あたりのレッスン料が1,500円/25分。

 

想定外に面白かった無料体験

インドネシアの回線速度で50分もビデオチャットを保てるのか?という不安の中、無料体験を試してみました。

ジャカルタに住んでいると英語で話す機会はあるものの「ネイティブ」「世間話」をじっくりとするなんて本当に久しぶり。

開始時間が近づくにつれて微妙な緊張感が高まっていきましたが、始まってみるとこれが、思ったよりも濃厚な50分になりました。

 

講師はジャカルタ在住経験もある元グローバルホテルマン

今回講師を担当してくれたのが「現在はなぜか大阪在住の日系3世アメリカ人」のD先生。

簡単なシステムの説明を受けた後、「何か質問はあるかな?」と聞かれて筆者が質問したのが「どういう経緯で大阪に住んでるの?」という何とも日本人らしい質問。

なにやらD先生は元々ホテルマンだったらしく、中国を始めとして東アジアから東南アジア、さらには沖縄まで各国のホテルで働いてきたんだとか。

祖父が日本人だったこともあり、日本の文化にはずっと興味を持っていたそうです。そして「いつかは日本に住む」という目標を達成するためについに日本へ。

飯が上手くて家賃も安く、サイズ的にも丁度いい大阪に住み着いたとのことでした(東京はextreamすぎるらしいです)。

一通り話終わった後には当然「あなたについても教えてください」と来るわけで、「I am living in Jakarta,,,」から始まるのですが、なんとD先生は昔「ホテルムリア」で働いていたことが判明

「え?マジで?」とお互いの反応。

ジャカルタという共通の話題が見つかってしまってからは一気に距離が縮まり、様々なお話をさせてもらいました。

複数の国々を渡り歩いただけあり話題が豊富で素敵な先生でしたが、時折筆者が「?」と表情に出した単語はチャットで打ち込んでくる卒の無さ

細かい使い方の説明もしてくれました。この辺りはネイティブ講師の強みがありました。

 

インドネシアン英語が止められない

会話の中で自分でも驚いてしまったのが「インドネシアン英語」が止まらないこと。

インドネシア国外在住の方にはいまいちピンとこないかもしれませんが、英語の中に時折インドネシア語が無意識で入ってしまうのです。

インドネシアで会話する相手は当たり前ですがインドネシア人がほとんどです。

英語が流暢なインドネシア人でもインドネシア訛りが抜けない単語があります(DATAをダタと言っちゃうとか)。そういう場合はこちらも併せて発音した方が話が早く進むのです。

また、こちらもインドネシア語を少なからず話せることもあり、たまに思いっきりインドネシア語を入れた方が伝わるのが早いこともあります。

何を言いたいかというと「インドネシア語が無意識で英語に混ざる」んですね。

「Ada」とか「Apa」とか、さらにどうしても抜けなかったのが文末に「Ya」がついてしまう癖。

いやー、ほんとこれ。

意識して直しても、ちょっと油断すると出てきちゃうんです。

相手がインドネシアを知っていたのでそこまで突っ込まれなかったですが、通常のネイティブとの英会話であれば通じない部分もあったかもしれません……。

うーん、純粋な英会話の時間も取らないとダメかな?と本気で考えさせられる時間でした。少し落ち込んでいます。

 

体験後の感想&まとめ

先生から「彼女に日本語を効率的に覚えてもらうTIPS」の助言をもらったり、なぜかCJ’s Bar(ホテルムリアのLive Bar)の話になったり、楽しい50分でした。

昔フィリピン系のオンライン英会話を試したこともありますが、会話や言語表現の幅を考えるとネイティブの方が質が高いですね。

価格は少し高いですが、質だけ考えると

リアル英会話>Mainichi Eikaiwa>格安オンライン英会話

ということかもしれません。

英会話をこれから勉強したい人、東南アジア癖がついてしまった英語を見直してみたい人(これ自分)、は無料体験を試してみてはいかがでしょう?

▶Mainichi Eikaiwa 無料体験(公式)

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