日記・雑談

執筆者: jakameshi

ウェルカムシャワーは1年目では終わらない、インドネシア生活と隣り合わせのtoilet is my friend.

2018/02/01

今回は少し下品な日記です。

久しぶりにお腹を下しました。

ここまでで内容が想像できたはずです。ご興味の無い方は引き返すなら今です。

…戻ります。

さて、腹を壊してまったく動けないし動きたくもない。

動くと重力と振動で尻がバンジール(洪水)になるからです。

せっかくなのでウェルカムシャワーについて思いの丈を横になりながら書きなぐってみます。

東南アジア生活では誰しもが通るウェルカムシャワー

東南アジア生活をするのであれば誰しも一度くらいは聞いたことがあるであろう「ウェルカムシャワー」。

ウェルカムなシャワー。そう、あなたを歓迎する下痢のことです。

  • 腸内細菌が入れ替わるから
  • 水と油に対して体が変化するから
  • 普通に細菌にやられて

など原因については諸説あります。

いずれにせよ無菌国家日本から来た人たちの腸内抵抗力は、新興国から見ればまさに赤子の腸をひねるようなもの。

 

 

「俺は生まれてこのかた下痢になんてなったことは無い。むしろ慢性的な便秘だ。下痢になるなら大歓迎だよ。」

 

 

啖呵を切った便秘人間(友人)をも見事に下痢にしたほど、ほぼ確実に外国人を襲います。

 

1年目では終わらないシャワー

ウェルカムと名がつくことから最初だけかかるイメージが強いウェルカムシャワー。

確かに人の体はどんどん順応していきます。一度か二度なってしまえばちょっとやそっとでは腹を下さなくなってくる。

ただ、忘れた頃に再び襲われることもあります(←まさにいまココ)。

慣れれば腹を下さないなんて幻想です。だって現地のインドネシア人でも体が弱ってる時はけっこう腹壊してる場合もありますから。

しかし、最近は屋台でご飯食べてないのに…どこでなったんだろう。謎のジャカルタ。

 

日本の下痢なんて下痢じゃなかった

実際アジアで下痢になって思うのは、日本で経験した下痢なんて下痢じゃなかったなあ、ということ。

今思えばあれはまだセーフティゾーン。

インドネシアシャワーの具体的な状況をいくつかピックアップします。

 

尻から小便が出る感覚

尻から水と空気しか出なくなります。最初こそ個体が少し出ますが、すぐに水だけに。

まさに

 

液便。便が液化します。

もう、完全に尻から小便が出るような感覚に陥るのです。

 

気が緩むと浸水する恐怖

幼稚園児でもわかることですが、尻は個体を出すところで液体を出すところではありません。

液体を制御する作りにはなっていないんですね。

そのため、一瞬の気の緩みが大惨事に繋がる可能性が高まります。

ひどい時は立っていると重力で下がってくるのがわかるほど。

そのような時は横になると心なしかプレッシャーが和らぐのです。

ちなみに最も安全なポジションはうつ伏せです。

 

トイレから離れられない

ピーク時の押し寄せる波の頻度は冗談抜きで数分に一度(さっきがそうだった)。

便器が最強のパートナーに思えてくるほどトイレから離れることができません。

便器を見るたびに「遠慮すんな。俺に甘えてこい!」という声が聞こえてくる気がします。

まさにtoilet is my friend。

とはいえ日中は仕事や友達付き合いもあります。しかし、外出時に気を緩めれば仕事も友達も一瞬で失うリスクが。

外出は優先順位をつけて最小限にしたいものです。

 

とにかく水分摂って出すしかない

筆者は医者では無いので細かく言及することは避けますが、基本の治療法は水を飲むことです。

ポカリスエットなどがベスト。

 

胃腸内に入った毒素をとにかく出すしかない。

蛇足ですがインドネシアではコンビニでも薬を買えてこれがまた強烈この上ない

昔一度だけ、渦中にどうしても長時間の外出が避けられず、市販薬を服用しました。

しばらく後、肛門をピタっ!と接着剤で閉じたように下痢が止まりました。

ちなみにこれは治療としては逆効果で最悪なようです。

(下痢だけではなく発熱や嘔吐を伴うこともあります。耐えられない場合は自力ではなく迷わずお医者さんにかかりましょう。

 

腸とともに感じる生

辛いけど前向きにとらえればよいこともあります。

それは、腸が頑張ってることを感じること。

すごい勢いでギュルギュルギュル、プシュー、という音を立てます。

体内の部外者を必死に追い出そうとするその姿勢。あー、自分は内臓に生かされているんだなぁ、と腸に感謝したくなります。

支えられている自分もしっかりとしなければ、という気になりますね。

主が弱気になると腸も弱気になるのでは、と。

病は気から。いつでも気を強く持ちたいものです。

でも踏ん張りすぎるのは厳禁です。

 

腹を下した人と腸には優しくしてあげて

ということでインドネシアで腹を下すと相当大変なのです。

腹を下した人を見たら優しくしてあげてください。そして自分が腹を下したら腸を労ってあげてください。

そんなこと書いている間にまたお腹がギュルギュルと…。

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