日記・雑談

インドネシアで手軽にタラコが食べられる!?デンマーク産缶詰『AMANDA』をチョバ

たーらこー、たーらこー♪

知らない人はこれを見てから記事を読んでくださいね♪

さてさて本題です。

南国の国インドネシアに住むと、得られるものもあれば失うものもあります。

失うものの代表格がいくつかの日本食材でしょう。

特に「北の魚介類」は絶望度が高い…。

めったにお見掛けすることはなく、お見掛けしたとしても日本からの輸入品となればもはや「貴族の食べ物」と化します。

そんな「インドネシア三大貴族食材(※)」の一つがタラコ。

※そんなものありません。

そんなタラコがいつでも簡単に、筆者のような平民でも手軽に食べられる!と小耳にはさみ試してみました。

海外でもタラコは「缶詰」で食べられるのだ

きっかけとなったのはこちらのツイートです。

https://twitter.com/memento_moriani/status/1308347823222657024

なんとイギリスではロシア産のタラコが流通している!

そうか…生タラコではなく缶詰という手があったのか…

北海道で生まれ育った筆者は、冷蔵庫にタラコが常備されている環境で育ちました。

これは是が非でも手に入れたい!

 

ということで、Twitterで助力をお願いしたところ、「デンマーク産の缶詰ならある」という耳よりな情報をいただきました。

 

デンマーク産の『AMANDA』。

そうだよね…北国は北海道とロシアだけはないんだ!

 

それにしても最近どこかでこの缶詰を見た気が…と思ったら、すでに先駆者がいらっしゃいました。

https://twitter.com/muimui_ym/status/1300777972832460802

 

https://twitter.com/Logical__Soul/status/1309830440241393664

 

これは期待できそう!

ということで早速購入したことは言うまでもないでしょう。

デンマークからのタラコの使者、『AMANDA』が到着

TOKOPEDIAですぐに購入してから3日ほど。

『あ!PAPAYAにも売ってるじゃん!』と気づいたころ手元に届きました。

デンマークと聞くだけでなんだかおしゃれな雰囲気を感じます(まぁ中身はタラコなんですけどね)。

 

品名はTelur Ikan(魚卵)。

缶詰は「ノザキのコンビーフ型」。くるくるとまわすタイプですね。

 

さあ、いよいよです。

いざ開封の儀へ!

 

……くるくる

 

……くるくる

 

あ!

 

我らに続かんというタラコ好きの皆さんに忠告しておきますが、汁が出ます。

 

そして、観察力の高い方はお気づきかもしれませんが、

 

 

開封の儀、失敗

 

これ、どうすればいいの?

 

と一瞬パニックに陥りましたが、

海外在住組のトラブルシューティングをなめるなよ!

ということで、缶切りでごりッと開けました。

開けるだけで大工事…

ACのテクニシのことをもう悪く言えませんね。

※ちなみに筆者がこの手の缶詰に手慣れていないだけで、決して缶詰の質が悪いわけではありません!ノザキのコンビーフ開けたことないのです。

中から大量のタラコペーストが出現

ものすごい中途半端に開けたので中身がストーンと落ちてくれず、スプーンでほじくり出した結果がこちらです。

塊!

 

缶詰がけっこう大きいので当然と言えば当然ですが、かなりのボリューム感ですね。

大き目のタラコ3~4腹分は入っているのでは?

さて、今回は「たーらこー♪」の歌が頭から離れないこともあり、タラコパスタを作ろうと計画していますが、調理の前にまずは食材の味見です。

 

(もぐもぐ…)

 

…これは!

 

あれです。

 

「コンニャクとタラコの煮つけ」のタラコに似てる。

 

一度ボイルしているのでしょう。

少し薄味な感は否めませんが、たしかにタラコの香りと味がする。

もちろん生タラコのような風味はありません(生じゃないですしね)。

でも料理に使う食材としては大ありですね。

タラコパスタにしてみました

缶詰のパッケージのように、トマトを乗せてしゃれたサラダ風!も迷ったのですが、今回は初志貫徹でタラコパスタにしてみました。

とはいえ一度に全部使うのはもったいないな…

ということで、

  • 酒のつまみ用(写真上側)
  • タラコパスタ用(写真下側)

 

に分けて半分だけ使うことに。

  1. タラコにだしの素を入れて軽く炒る
  2. 醤油で香りをつけて
  3. バターとマヨネーズ、牛乳を少し入れて

そして、できたのがこちらのタラコクリームソース。

そしてこのソースをパスタと混ぜて完成です。

 

ところが!

牛乳を加えて熱したのがよくなかったか、香りが弱い。

ということで、酒のつまみにするはずだったタラコ(醤油と出汁の素を加えて炒っただけのやつ)を「後入れ」でパスタに和えました。

 

完成したのが、こちらの「タラコパスタ~Amandaスペシャル~」。

 

色味はタラコの煮つけ風ですが、お味は完全に和風タラコパスタです。

 

まとめと感想

今回はパスタ二人前のために一缶使いきりましたが、普通の量であれば4人前はいけそうです。

調理した感想ですが、牛乳は入れずに炒ったタラコをさっと和えるのが正解だった気がします。

まぁ調理法は好き好きですね。

生タラコとは違いますが、食材として使えばぐっと料理の幅が広がりそうです。

コンニャクと合わせて煮物にしてもいけそう。

缶詰のパッケージ写真のように、洋風も面白そうですよね。

 

蛇足ですがAMANDAを作っているAmanda Seafoodsは1916年創業で、すでに100年以上缶詰を作り続けているそうです。

一つのブランドを100年作り続けるって、すごいですよね。

それだけでも試してみる価値はあると思いますよ!

お料理好きな方はぜひ試してみてください!

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jakameshi
ジャカルタ飯の主宰です。ジャカルタ在住で奥さんはインドネシア人。生活・仕事・観光・ご飯・国際恋愛…。守備範囲は広いです。最近はYoutubeチャンネル(ジャカメシちゃんねる)も始めました。ぜひチャンネル登録お願いします。